質問・相談一覧へ戻る

  • 解決済み

パイロットになるための最短ルートは何ですか?

自社養成ですか? 1自社養成 2航空大学 3東海大学などの専門コース どれでしょうか? 1の 自社養成は厳しい面接などを乗り越えて 2年ほど訓練。そして副操縦士 2や3は4年?専門知識などを学んでANAなど航空会社に就職。そして副操縦士ですか? もしそうなら自社養成が一番はやいでしょうか? それぞれの厳しさなどは調べました。 なのでどのルートが副操縦士になるのが一番早いのか知りたいので質問させていただきました。 よろしくおねがいします!

質問日2019/06/19 00:09:57
解決済み2019/06/24 20:43:06
共感した1
回答数6
閲覧数865
お礼0
ID非公開さん

ベストアンサー

JAL及びANAではMPLを採用しているので、どのルートでも期間は概ね同じかと思います。 その他MPLでない従来方式の会社では、在学中に事業用までとれる航空大学校又は東海大学や桜美林などが、自社養成より早いと思います。自社養成していればの話ですが…。蛇足になりますが、航空大学校以外は3000千万円以上の資金が必要になります。

回答日2019/06/19 00:37:05
参考になる0
ありがとう0
感動した0
おもしろい0

質問した人からのコメント

すごく迷いましたが、一番回答が早かった方にベストアンサーさせていただきます ありがとうございました!

回答日
2019/06/24 20:43:06

その他の回答(5件)

  • パイロットの定義によりますね。 JALとかANAとかのパイロットのことなのか、LCCとか貨物機のパイロットでもよいのか、数十人乗りのプロペラ機のパイロットでもよいのか。

    回答日2019/06/20 19:02:52
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 大学の2年間の課程以上を終了して航空大学校へ進学し 2年間の訓練を終了して航空会社へ就職する方法が一番早いでしょう。 費用もそれ程掛かりません。 競争率は10倍程度です。 高校を卒業して東海大などの私学の操縦コースへ入る方法が 次に早いです。 4年間の訓練でライセンスを取得し航空会社に就職しますが 大手に入れるのはほんの一部の人だけです。 多くの人は関連子会社に入るかスカイマークやその他のLCCにしか 就職出来ません。 海外での訓練費用や生活費も含めて4年間で2500万円以上 必要です。 次に大学卒業予定時に自社養成訓練生を受ける方法です。 給与やボーナスも社員同様に支給されます。 県連は2年半程度です。 絶対にその会社に就職出来ます。 競争率は100倍程度です。 いずれにしても大手に就職してから2年程度の他職種経験が行われます。 その後副操縦士としての訓練が始まります。

    回答日2019/06/19 09:38:55
    参考になる1
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 最短とは何か? 「とにかく早くパイロットになりたい!」なら、在学中に免許を取れる私大のパイロット養成コースの方が早いでしょうね。 もちろん、即パイロットになれるわけではないですが、全くのゼロで入社する自社養成よりは早いでしょう。 航空大学校も同様ですが、入学のタイミングがずれるとその分やや遅れるかもしれません。 あとは、自衛隊の航空学生。 高卒で入れ、4年間でパイロットの資格を得られます。 一番早いのはこれでしょうね。 正直、数年程度の「早さ」を気にしても意味ないと思いますが。

    回答日2019/06/19 09:25:20
    参考になる1
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • こんにちは。海外で自家用飛行機の免許を取得した者です。 パイロットにも定年というものがあるので早めにプロパイロットになる、というお考えは間違っていないと思います。 結論としては2か3になります。 航空大学の受験資格は高専卒もしくは短大、4年制大学2年次終了時点です。つまりはうまく航空大学に入学できれば4年半でパイロットの資格を得られます。ただし、航空大学の学費だけで言えば350万ほどで済むため一番人気があること、狭き門であることが挙げられます。就職面でも確実性が高いです。 大学の操縦学専攻コースは航空大学ほどの競争率ではありませんが、例えば東海大学の場合、学費が最低1500万かかることです。ノースダコタ大学への留学して訓練を受けるのでプラス、それなりの生活費もかかると思います。 ただ、国内訓練をうたっている法政大学は2800万なので、それに比べればリーズナブルかと。 パイロットの訓練は孤独で精神的にも厳しいので、仲間の協力、学校のバックパック体制が非常重要になります。そういった訓練の実績面で安心なのは航空大学か東海大学になります。 自社養成コースは上記大学が取得するパイロットの資格(事業用操縦士(多発限定)技能証明)とは異なります。事業用はあくまで全て一人で操縦できるスキルを取得しています。 自社養成は他の回答にもありましたがMLPという準定期輸送操縦士の資格を取得させます。(事業用は取得しない)これはあくまで2人で操縦するエアラインならではの考えです。どちらがいいのか、MLPはどれくらいで取得できるのかなど詳細は分かりませんが、世界的にもエアラインでは導入されつつある考え方です。 ただ自社養成はうわさ通り、究極に狭き門です。また受験資格は4年制大学卒業見込みもしくは卒業者です。ですので、受験に失敗した場合はパイロットにはなれません。これが最大のリスクです。 ですので、本当にパイロットになりたいのであれば2か3という選択になるのです。

    回答日2019/06/19 08:44:19
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 2か3です。 22歳で免許を揃えた状態で入社して、地上研修も短くてエアバスを飛ばしている会社なら最速23歳で副操縦士、28歳で機長なんてこともあります。 自社養成はどんなに早くても25歳か26歳で副操縦士が限界です。

    回答日2019/06/19 00:30:39
    参考になる0
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
    ID非公開さん

全日本空輸株式会社
クチコミ

この会社を見た人は
こんな会社も見ています

関連する会社を探す

総合満足度が高い会社ランキング

会社をフォローする

新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!

全日本空輸株式会社

フォローする

※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です

マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください

フォローしている会社

フォロー中の会社はありません

フォローすると新着クチコミやQAなど、会社の新着情報をメールでお知らせします

あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

全日本空輸株式会社をフォローしました

あなたのWeb履歴書を登録しませんか?

Web履歴書を登録すると、気になる企業へのエントリーが簡単になります!

企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

スタンバイロゴ

※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。