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人手不足のため部署やチーム、時期によっては残業が非常に多いです。土日と平日22時から5時までは稼働申請をしなければPCは使用できないため、昔に比べかなりホワイトになったようですが、中には抵抗なく稼働申請をする上司もいることから、休日出勤も多々あります。年次が上がれば上がるほど、業務量は増えていきます。マネージャー以降は残業代がつかないため、かなり仕事にやりがいを感じていたり、相当働くことが好きな人でないと続けられないと思います。威圧的な上司も他のチームではいると聞いているので、仕事のしやすさは配属されたチームの上司などでかなり左右されると思います。 年収は、業務内容がとても難しいにも関わらず、とても安かったです。賞与も少ないです。評価も基準がかなり厳しく、たとえ上に上がったとしても昇給幅はかなり低かったです。
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企業の決算月の後3ヶ月くらいはとても忙しく、夜遅くまで残業するため、プライベートとの両立は図りにくいです。 人にもよりますが、管理職(入社から10年程度)でマネージャー以上の方は、年がら年中忙しそうに働いているため、育児との両立をするのが大変そうにみえます。私が見ていて管理職になりたいとはあまり思えないです。 最近は労務管理が厳しくなりできるだけ個人に負担が偏らないような政策をとっているように思えますが、この効果が出てくるのは数年後のことなのでどうなのでしょうか。
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給料は良いです。 部門が、監査部門とアドバイザリー部門に分かれており、アドバイザリー部門の話になりますが、ボーナスは業績に左右される部分がありますが、継続的に業績は安定してします。 管理職の場合、固定給であるため、ボーナスにより大きく変動します。 ボーナスは年間で3回あり、2回は固定で1回は法人業績、部門業績、個人業績で大きく変動し、業績が良いとすごい額になります。
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入社前後のギャップは特段ありませんでした。理由としては、派遣から直接雇用になったため、職場の雰囲気や人間関係が把握できていたからです。 入社を決めた理由は、自分にとって大いに成長できると確信があったからです。最初は、他にもいい所あると言われたりしましたが、自分を信じて入社して良かったと思います。
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今の部署での評価制度には不満がないが、前の場所では、個人により担当業務の難易度が異なる中で、一律同じ評価指標となってとり、評価者の裁量が大きく影響し、客観性に乏しい感じていた。正当な評価がなされていないと不満に感じていたため、業務のモチベーションも下がった。部署・職種が異なっても、評価制度は統一して相対評価ができる制度に整えてほしい。
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監査業務に加えてアドバイザリー業務に携わっております。 監査業務については、投資家含む利害関係者に代わって情報の信頼性を確保する役割を担っていることから、いい緊張感を持ちながら仕事ができています。 アドバイザリー業種については、監査よりダイレクトにクライアントのために業務に従事するので感謝されるのは嬉しいですね。その分怒られることも少々あるみたいですが。 私はまだそういったことには幸いあっていませんが、お願いは多くあります。
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給与制度に関してはスタッフ、シニアスタッフ、マネジャー、シニアマネジャー、パートナーごとに金額が決まっており、シニアスタッフまでは残業代が出ますが、マネジャーからは管理職となり、組織貢献等によってボーナスに差が出るシステムです。 退職金はパートナーまでいくと老後安定の金額となるが、それまではそこまで高いものではなく、マネジャー以降パートナー前はそれぞれの職階になった直後は一定の割合もらえますが、昇格せずにいると、年数経過ごとにだんだんと在籍年数に応じた金額が下がっていくような仕組みです。 したがって、金額面から見るとパートナーとなることが目標のかたはとてもよいと思いますが、そうでない方はさっさと転職した方が良いのかなという制度にはなっているかと思います。 とはいっても、基本的な給与水準は一般よりは高い水準ではあるので、自分のキャリアをどのようにしていくのかを見定めて、この企業で働くというのはとてもいいと思います。
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もともと英語を得意としているので、入社するにあたって実施していただいた面接の中でも、英語の語学力を活かしてお仕事をさせていただく、ということで話が決まっており、監査に直接関わっていく、というよりは監査をするにあたって必要になる、翻訳だったり通訳だったりをやらせていただきました。働きはじめる前からすでに約束をされていた、語学を活かしながらお仕事をする、というところについて、ほとんどなんのギャップもなく叶えていただき、日々お仕事をさせていただく中でも、やりがいを感じることができているのは、ワークライフバランスという意味でも、とても助かっているなと感じていました。
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