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担当するプロジェクト次第で周囲と忙しさの度合いが全然違い、平準化されない。受注を狙う案件は大型のものが大きく、受注の有無で社内マンパワーの必要数が左右され、基本的には十分な人員がいない。最近はインド人を入れて頭数を増やそうとしているが、しわ寄せは日本人スタッフに来るので、大きな負担を感じる状態が暫く続くと予想する。
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給料は年功序列で段々と上がっていく様子。海外赴任が有れば20代で一千万も到達すると思う。働き方は部によってかなり違いがあり、ある部では定時でしっかり帰れるが他の部では毎日11時まで働くといったこともある。建設業ということで体力があり、現場でも歩き回れるだけの力がないとすぐに転職してしまう。転職をすると上司に逃げだと言われ続ける。
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穏やかな雰囲気で進んだ 学生である自分の話もよく聞いてもらうことができ、自分としては特に不満はなかった。 海外で、あるいは海外の方と共に仕事をすることに対して抵抗がないかはかなり見られていると感じた。
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面接に関して不満な点はなかった。 こちらの話をかなりきちんと聞いてもらえるので、その分返ってくる質問も鋭いものがあった。(人によっては「詰められてる?」と感じる事もあるかもしれないが、自分はそう思わなかった。) 家庭環境など、就活では聞いてはならないような質問事項等もなかった。
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早期で受けたので内定が出たのが1月だった。圧迫という感じは一切なかった。 選考手順は、ES、1次面接(オンライン)、二次面接(オンライン)、最終(対面) 1次面接は1対1だった。人事の人で短期間に多くの質問が来るので、それぞれの質問に端的に応えることが重要。 2次面接は5(面接官:部長)対1(学生)だったので緊張した。 最終は3(面接官:役員)対1(学生)
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男性なので詳細は間違いがあると思うが、総じて言って働きやすい環境は整っていると思う。産前の半年前頃から休暇を取得でき、産後1年は休暇、小学生の間までの時短が取れるようになっているなどの仕組みはある。但し、業務とのバランスを考えて、産後にすぐ働く方もいる。この場合のバックアップは部門毎に対応が分かれるのではないかと思う。バランスの上から言えば、長期の休みや外出や出張に対応できないと自分の可能性を摘んでしまうことになるので、話し合いが必要であり、それには人事部門が対応しているようである。
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海外現場駐在中はハードシップ手当て、超過残業代、住民税の免除、所得税の免除により国内勤務時と比べて、手取りベースで1.5〜2倍以上の収入を得ることが出来る。また現地での住居費、食費等は会社持ちなのでお金を使う場面が少なく、お金はかなり貯まる。
投稿日:
若手のうちは殆ど差がなく、横浜本社で仕事すると現場にいるかで同世代の間でも給料の幅が大きい。本社で設計しているエンジニアの場合、残業なしだと他社に比べて給料は低いと思う。ただ、現場に行くと3倍くらいもらえるので、貯金は貯まる。
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