投稿日:
コロナ前からの準備がされており、すぐにリモートワークに移ることができた。 ただし、管理がやはり難しさもあり、家での仕事の管理は本人に任せられている為、生産性は下がっている方が多い印象。 もう少し基幹職の育成が必要だと感じる会社。 改善を望みます。
投稿日:
副業に取り組むことができる時間が一ヶ月あたりで決められているので、実質的にそこまで腰を据えて副業に時間を割くことができない。労働者の健康管理などの事情は理解できるが、一ヶ月あたりの残業が多い月などはほとんど副業に当てる時間がなくなってしまい、先方に迷惑をかけるかもしれないと思うと、継続的な案件を受けるのに躊躇してしまう。もう少し複数ヶ月単位で副業時間管理したり、単月で時間が多くなる場合は特例として他の月との合計で合算したりするなど、先方への迷惑がかからないように時間的な融通が効くような制度にしてほしいと思った。
投稿日:
身近なドライグロッサリー商品を取り扱っていて会社のイメージが付きやすかったことに加え、新製品を通じて日本全体の食生活に影響を与えられそうだと思い会社を志願した。また、ブランド戦略が巧みな企業なので、商品自体の差別化が難しい食品のような分野で将来性があると思ったので第一志望として志願した。入社したあとも会社のイメージは大きく変わらず、消費者目線で製品を通じて社会貢献している会社だとおもう。変わったところでは、マヨネーズの原料であるたまごだけを作るキューピータマゴや、同じくマヨネーズの原料である食品のみを作るキューピー醸造といった子会社があって、原料供給からこだわって製品を作っていることに驚いた。
投稿日:
社内外の教育制度が充実しており、希望する人は様々な講習を受けられる環境だと思う。社内制度は社員のポジションや年齢に合わせたものになっており、それぞれのステージに応じた知識を受けられるようになっていると思う。また、部署によるが自部署の業務上必要な知識を身につけるための講習や資格試験などの受講資格は、数万円程度の費用であれば結構簡単に申請が通る印象がある。それぞれの部署で取得が推奨されている資格などもあり、新しい部署に異動した際にも基礎的な知識の取得のためにそれらの資格試験の勉強が役に立った印象がある。
投稿日:
最近はテレワークと通常の執務室ワークが半々くらいになってきたが、出社する場合でもフリーアドレスの席で業務できるので毎日ちょっとした気分転換になる。またフロアも自由に選べるので気分によって違う会で仕事をすることも可能です。実際には特に技術系の業務をする方は実験スペースがそばにないと仕事にならないので、大体同じような場所に固まって仕事をしていますが。ただ、人間関係は少なくとも自分のいる職場は良好で、上司との風通しも良いため、働きやすい環境だと思います。また、専門知識を磨きたければ社内での手揚げ式の教育プログラムや社外研修も受講できるため、従業員の成長のための環境は整備されていると感じます。
投稿日:
コロナが猛威を振るっていた時は毎日テレワークを取得していたが、最近は一週間のうち出社する日のほうが多くなってきた。ただ業務内容によってはフレキシブルにテレワークの取得が認められている。特に海外とのテレビ会議などで時差の影響で変な時間の勤務になるときや、ウェブセミナーを受講する際などは、テレワークがあってよかったと思う。また、実家への帰省の期間を長めにとって、合間でテレワークを挟むといった活用もできるため、遠くに住んでいる親の様子を見に行ったりするときにも便利だと思う。
投稿日:
給料の上がり方は年功序列的な部分と成果給的な部分があり、昨年度の評価によってボーナスの金額以外に、毎月の給料にも徐々に上がり具合に差がつくようになっている。ただ、基本的な金額や最終的に頭打ちになる額が決まっているので、金額が飽和するのが早いか遅いかの違いだと思う。良くも悪くも同期の中では大きく給与などの手取りに差がつかないため、管理職になるしか大きく手取りを増やすことはできないと思う。
投稿日:
食品の新製品にかかわる商品開発に携わっている。仕事はマーケッターとペアになって市場分析などの結果から市場に投入したい新製品コンセプトを導き出して、コンセプトが実現できる製品の設計からコスト管理や、量産試作のめどをつけるところまでを実施している。求められる知識が非常に幅広いため、様々な部署に怒られつつ知識を獲得したり、コロナ前までは積極的に現場に出向くことで実際の設備を見ながらOJTを実施していた。また、製品の表示や栄養成分、計量法などの法律に関しても結構知識が要求されるため、日々勉強しなければいけないと思う。
投稿日:
キユーピー株式会社の家庭用営業と業務用営業があります。家庭用営業は食品卸店や食品スーパーに商談へ行き、自社の商品を食品スーパーで販売してもらうことです。食品スーパーには定番と呼ばれる売り場と催事、エンドと呼ばれる売り場があります。定番売り場は年2回棚割を実施して売れない商品を新商品もしくは売れている既存品に差し替えることです。定番売り場に自社商品を1品でも多く導入することが仕事の一部になります。その為には食品スーパーのPOSデータを入手してカテゴリー分析をして自社商品に関わるカテゴリーへ自社商品の導入を目指します。又、催事やエンドといった売り場に季節に応じたテーマで商品導入を目指します。催事やエンドは1週間~2週間で売り場が切り替わるのでその都度提案して少しでも長い期間自社商品を陳列することが大事です。業務用の営業は飲食店などに自社の業務用商品を使用して頂くように商談します。
オフィース広く快適、人間関係も良く、福利厚生も充実、女性の管理者も多く、男性の育休も取得が高…続きを見る
オフィスに出社できる人数が決まっているので、内勤の社員さんは交代制で適宜リモートで業務をされ…続きを見る
投稿日:
コロナ前からの準備がされており、すぐにリモートワークに移ることができた。...
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
キユーピー株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。