質問① 給料が日本IBM>日立>=富士通>NTTデータ (だいたい働き盛りの30-40歳くらいを目安) なのに、 人気はNTTデータ>富士通=日立>日本IBM と真逆なのはなぜでしょう? 質問②実際この規模の大手は給料はあまり変わらないんですかね? 質問③また、この序列に違うところがあれば教えていただきたいです。 質問④ NTTデータはあまり行きたくないです。3社から内定をもらえたらどこに行くのが普通ですか?理由も併せて教えていただきたいです。(受かってから考えろ、やりたいことで選べなどの回答はお控えください)
その4社だとIBMは分社して片割れがキンドリルになったので、今後は負けていくのかなという印象です。NTTデータは国内最大でNTTグループなので安泰でしょう。富士通は色々試しながら変革を進めています。富士通の将来性の振れ幅は大きいでしょう。日立は手堅いです。近年だとAWSやGoogle、AIベンチャーに流れる人もいます。
①安定感ですね、NTTデータが終わる時は日本が終わるときです ②変わらないと思いますが時給換算では日立のSE以外が最強です ③強い分野が違うので富士通以外横並びだと思います 将来性の問題で富士通はちょっと下です ④ 金融系で仕事したいなら日本IBM 産業流通系で仕事したいなら日立がいいと思います 僕なら日立ですね、金融は需要が減っているので
①会社の安定性や将来性からでしょう。 ②この中ですと、管理職以降は富士通がやや低めです。管理職にならないのであればそこまで差はなさそうです。 ③平均年収だけでなく社員の年齢層も考慮するといいでしょう。有価証券報告書を確認してください。 日立や富士通は平均年齢が高めです。年功序列という点を考慮すると、平均年齢の低いNTTデータの方が高給ということがわかります。 ④人それぞれです。ネットの情報に惑わされず、企業理念に共感し自分が活躍できるような会社を選びましょう。
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