JR東日本で働いている方回答お願いします。 自分は高校1年生ですが幼稚園の頃から新幹線の運転手に憧れてきました。あと、大卒だと管理の方にまわされるとありますが、その辺もどうなのでしょうか? 自分はやっぱり運転手になりたいです。 また、新幹線の運転手になるまでどのくらい、在来線などでどのような経験を積まなければいけないのでしょうか? 出来るだけ分かりやすく回答していただけると幸いです。 よろしくお願いします。補足あと、試験の倍率などあれば、それもお願いします。
同系列校の3年です 理工学部をおすすめします 交通のことを専門にやる学科もありますし、他にも電気系や土木系などからもJRに採用されているようです。 質問にもあるように大卒、特に理系は現場での仕事(駅員や運転手)はあまり任されないようです。 それでも少数ながら現場で仕事をする方もいるそうです。 かくいう私も大手私鉄で車掌をしたいと思っていますので諦めることはないと思います。 運転士になるにはまず、 駅員を数年間 ↓ 車掌登用試験 ↓ 車掌を数年 ↓ 動力車操縦免許の取得 & 社内での試験 ↓ 在来線の運転士を数年 ↓ そこから更に希望者を募り選抜 & 新幹線の動力車両操縦免許取得 ↓ 晴れて新幹線運転士 という何段階にもわたる狭き門を潜り抜ける必要があります。 また、この過程で在来線の運転士をする関係である程度の視力も必要になります。(私は視力の関係で運転士は諦めていますが...) 追記)日大の理工学部に基礎学力選抜で行くなら2回目以降全国4000番台以上になるよう勉強してください。そうすれば理工は建築以外なら大丈夫だと思います。 B推(学校の特別選抜)なら三年間の評定平均を最低でも4.0、欲を言うなら4.5かそれ以上取ることをおすすめします。4.5以上の評定平均を持っているならほかの上の理系大学を狙うこともできます。 高3になって「あのときもうちょっと頑張っておけば...」ということにならないよう頑張ってください。
なるほど...理系でも必死に頑張ればやれないことはないということですね!9月に2年の文理選択ありますがもう少し親や先生と相談して、後悔しないようにしっかり考えて決めたいと思います。いろいろと詳しく教えて頂き、ありがとうございました。
今の段階で学力を気にするのはまだ早すぎますよ。 勉強は努力次第で誰でもそれなりに出来ますから。 ただ新幹線の運転手となるとかなりの努力が必要でしょう。 JR東日本への就職はなかなか難しいものです。企業研究やペーパー試験対策はもちろん、鉄道業に対する知識を深め、お客様への対応などの勉強をし、人間性も磨く必要があります。 JRの運転士採用に通った後も、駅員や在来線の車掌の研修・試験を経て車掌として働き、その後に在来線運転士の試験・研修・見習・実技試験を通過して、在来線運転士として経験を積んだ後に、新幹線運転士の社内試験を通過後、国家試験に合格して新幹線の運転士となることができるのです。 倍率どうこうではなく本当に本人の努力次第ですよ。
他の業界と比べて、給料の伸びが少ない。このところの物価上昇でコストは高くなる一方、収入源である鉄道運賃は法律によって自由に上げられず、収益率の改善が難しい。水道...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
東日本旅客鉄道株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
運輸、車両、施設、電気系統の現場機関の雰囲気は夜勤もあり、アットホームで社員同士の結び付きも…続きを見る
基本給が安いので夜勤や特殊な勤務に対してつく手当がないと手取りが少ないです。私は会社の寮に入…続きを見る
危険な仕事をしている割には給料が安い いつ怪我をしてもおかしくないので安全には気を使う …続きを見る
いまだに書類文化が残っているため定期的に書類の運び出しをしないといけない。そうしたメイン業務…続きを見る
仕事内容としてはトラックの中からパレットに積まれた荷物が出てきます。そのパレットの中からでき…続きを見る
全面的に副業が禁止されている。 コロナ禍に入り給料カットはないものの、賞与のカットが続いて…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
東日本旅客鉄道株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。