JR東日本について。

その他の回答（3件）

• >4月からエリア職(ポテンシャル職) ⇒ＪＲ東日本の賃金制度は詳しくないのですが 一般民間企業に 工業系高卒で 一部上場企業に入社し 主に北関東の事業所や 関西の事業所で 製造・研究開発職を経た後 定年退職した経験から｡｡ １，独身時代の 約10年間は 地方の独身寮生活で 将来の自立資金貯蓄に励みましたね。 ・当時の初任給 約１３０００円 ・10年間で 約１０００万円貯蓄できました。（高度成長時代でしたから 毎年昇給が有りましたが 地味な暮らしで 約４０～５０％位は 貯蓄していたような気がします。 ２．賃金の内訳 厳密には区分出来ないが 大まかには 仕事の成果に対する成果給 社会生活を営む上での 生活給 に分けられますね。 ”4月から”との事ですから 新卒でしょうか？ しばらくは 足手まといな 新人なので 成果給は あまり期待できないでしょう。 これから ＪＲ東日本の １社員として どれだけ業績をあげることが出来るか？･･･頑張ってください。 なお 真の成果の上がる働き方は 言われるままでは”それなり”です。 自ら 向上心をもって学び続けることです。 トヨタの”カイゼン活動”に関する 沢山の書籍が出ていますから どうして世界一の企業になったか？ 本質を良く学ぶことです。 とりわけ 問題解決に対する 手法の ”なぜなぜ５問答”は ＪＲ東日本の抱える諸問題のカイゼン・解決に役立つと思います。

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  回答日2022/03/19 14:10:37

  どらのすけさん

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• JRに正社員で入れたのなら行った方がいいんじゃない。あとは、本人のやる気次第ですね

  回答日2022/03/18 14:42:20

  luc********さん

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• 大学院卒業ですと、就職時点で20代半ばとなりますのでなんとも言えませんが、昇職試験に合格しなければ年収はなかなか上がりません。 また、仕事も家庭も子育てもと、すべてを求めると残念ながら収入はついてこないと考えられます。 JR東日本には多様な職種があるため、職種による格差は実際ありますが、収入を増やすにはやはり試験に合格する必要があります。 最短ですべての試験を合格し、30代半ばで助役職となった場合は年収600万も実現可能です。しかし、前述のとおり責任を伴う立場ではあるので、何かしらの犠牲が生じることもあります。 都市手当がつく地域であれば助役職でなくとも、30代半ばで600万は現実的ではあります。それだけ地域格差が激しいのは事実です。 福利厚生や制度は国の基準を上回るものがほとんどですので、付加価値は魅力的であると言えます。 最後に、生活が困窮するかどうかは本人の生活スタイルに大きく影響されます。新築一軒家、新車、子供は私立に通わせ、毎週末にはアクティビティと外食して、夫婦それぞれの趣味も大事にしたいという考えであれば、外資系や額面上給与が高いところがよろしいかと思います。 都市手当抜きのJR東日本の給与では実現できない可能性が非常に高いです。

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  回答日2022/03/15 18:29:15

  1050736706さん

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