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コロナの影響も大きいと思いますが、テレワークはしやすい環境だと思います。職場のPCを自宅に持ち帰り、家のWifiに繋ぐだけで、職場の共有ドライブを使用して業務が遂行できます。通勤時間がない分、職務に専念できる時間が前倒しにできるので、終業時間を早めることも可能です。 また、メール等も勿論使用できるので、コピー等が必要な業務でなければ快適に職務を遂行することができます。
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当たり前と言えば当たり前なのですが、職場で使用している大きなモニターなどは自宅用が支給されるわけではないので、自前で揃えなくてはなりません。印刷もできません。 また、紙ベースの資料を家に持ち帰るのはリスクも大きいので推奨されていません。全てPC内で完結できるようになれば、更に快適かつ至便に業務を遂行することができるようになると思います。
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今の部署は仕事とプライベートのバランスが非常にとれていて、ワークライフバランスがとても良いと思います。 残業は多い月でも約30〜40時間程度で、少ない月だと10時間未満のこともあります。有給休暇も非常にとりやすく、年20日支給されるうちの大体15日くらいは消費しております。 また、有給休暇は時間単位でも取ることが出来るので、朝2時間休をとって10時頃から出勤するみたいなこともできて非常に良いです。 休む日も事前に部署で共有しているスケジュールに入れておけば絶対に出ないといけない業務がない限り休めますし、上司も何も嫌味等言わず快く休ませてくれます。
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先輩からの聞き伝えでしかありませんが、かなりホワイトな印象があります。 恐らくは庁や担当部署ごとに状況が全く異なると思われますが、 特許庁だとさらにホワイトだとも聞きました。 コロナの中・後で、どの様な変化があったのかを聞いてみたいと思います。 各省通じてかも知れませんが、コロナの前から通勤時間に関しては、かなり融通が利くようですね。
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研修制度自体が整っていても、勤務時間中にそれを受講できるほどの余裕がある部署はかなり限られると思う。興味があっても、実際に受けられる人は少ないため、あまり意味をなしていないところもあるのではと思う。より精神的にも時間的にもゆとりを持って働ける環境を作ることの方が先決だと思う。能力ある若手の流出を防ぐためにも、環境を整えるべき。
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これは賛否が別れると思いますが、女性の管理職登用が社会的な義務のような風潮になってきているゆえに、管理職に向いていない女性が昇格することも散見され、組織のためにも、本人のためにも必ずしもプラスとは言えない部分もあるように思います。
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キャリアは別格ですが、ノンキャリアの世界なら、高卒でもFランク大学の出身でも、採用後は全く平等で、本人のやる気と能力次第で昇格できます。人事評価制度は完璧ではありませんが、一定の公平さは保たれていると感じます。基本的には概ね真面目で前向きな人が多いようです。
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キャリアとノンキャリアが一緒に仕事をしていますが、それぞれに悪い点があります。まず、キャリアは人間性ができていません。自分中心で相手のことを考える力がありません。常に上の顔色を見ており、キャリアの後輩も含め、ノンキャリ、委託事業者などは自分の召使いと思っています。時間構わず自分の疑問解消のために電話がかかってきます。また、プライドも人一倍高く厄介です。ただ、私は頭がいい人=仕事 のできる人ではないことをここで学びまし た。一方ノンキャリは、キャリアに比べ、人間的によい人が多いです。ただ、普段からキャリアとの違いを意識させられるから か(キャリアからの偉そうな態度や発注から)自分はノンキャリ、難しい仕事はしないと割り切っている人が多いです。厄介な 仕事が舞い降りてきたら、私はそういう仕 事をしたくないからノンキャリを選んだと言ってきます。いずれにせよ、人間関係に苦労する職場です。 また、だらだらと超勤をする人の集まりです。
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働き方改革を強力に推進しており、テレワークや電子化を積極的に取り入れてい...
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テレワークは業務に支障がないかぎり可能です。テレビ会議などの設備面は充実...
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