東芝三菱電機産業システム株式会社のワークライフバランスについて

株式会社日立製作所

3.6

プライム上場企業で、同業他社から見ればはるかに恵まれています。この年収で不満な方は、とても優秀なエンジニアで、Googleとかで、何千万も稼げるかたでしょう。管理職になれば、年収は大台にのりますし、そうでなくても、世間での平均を大きく上回っています。 上をみればキリがないですが、これで給与が低いと不満をもらすのは贅沢といくか、なんで自分をもっと高評価してくれる他社に転職しないの？って思ってしまいます。

三菱電機株式会社

3.5

三菱電機全体に言えることだが、人の良さ、比較的面倒見の良さはグッドポイントだと思う。職場によって繁閑の差はあるものの、困ったときには助け合う風土はあるように感じる。実際に自分自身が急な休みでリカバーが必要なことがあったが、違うチームのメンバーも協力してくれた。品質事案等で取り沙汰された当社だが、従前よりもこの文化カラーは色濃くなっているように思う。人間関係においても、非常にコミュニケーションを全面にした施策やトップメッセージが展開されており、かつて自分が入社したときよりも格段に働きやすさは増していると思われる。

日本電産株式会社

3.2

基幹職は、すでに色々なところで噂のある通り。時間も休みも無く、ひたすら働き続けることを求められる。特に、職位に関係なく、部長クラスでさえも担当の仕事をしており、なかなか下の職位に仕事を回していない。人の力に頼り、効率を考えていない形と思う。場所によっては、残業も信じられないぐらい多く、サービスも見られる。古い考え方から脱却しきれていない、非効率な考え方が主になっている。

株式会社村田製作所

3.8

基本１人での作業の為、気は楽ですが手の空いた時等は話相手がいないので時間の経過が遅く感じて比較的に暇な日は1日が長く感じてしまう時があります。作業自体も1人でやる事がほとんどなので、操作や手順が間違ってないか等、複数人で作業をする時よりも多少プレッシャーはあるかと思います。なので体力的な疲労より精神的な疲労の方が大きい様に感じます。