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高齢者福祉施設に入居した高齢者に対して、日常生活上(食事・入浴・排泄・移動等の入居者が生活する上でできない事)の介護を、状態に合わせて見守り・一部介助・全介助をする現場の職種でした。 24時間365日その方が生活する上で必要な事を行ない、安心して終末期を迎えられるように対応する必要がありました。 認知等があっても一人ひとりの個性はあり続けるので、対応も十人十色と大変な職種でしたが、時折普段とは違った入居者の言動で嬉しかったりする事もあり、やりがいを感じる事もありました。 また家族との連絡を行なう事もあり、対応に神経を使いますが、感謝の言葉が聞かれた時は嬉しくなったりもしました。 第一は入居者ですが入居者だけではなく、離れて暮らす家族の為の介護福祉施設があり、それぞれの生活が成り立っているのだと学べました。
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女性が多い職場であった為に産休を取りやすく、また産休前後の対応もしっかりとしていました。 産休前後は本人と会社側で話し合い、いつから産休に入るか、いつから職場復帰するかなど、意向に沿って産休に入る事ができていました。 産休前は負担にならないように、シフトや仕事内容にも配慮され、体調不良時はすぐに休む事ができる環境になっていました。 職場復帰時も最初は無理のないシフトや仕事内容で、体を慣らしてから他の社員と同様の状態にしてくれていました。 周りも負担がないようにサポートして、気にしなくて良いように配慮している事がわかりました。 産休前後は環境や心境に配慮され、正社員であり続ける事ができる職場でした。
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学生の頃に実習先として、同法人内の施設で実習をした際に安定性がある環境で仕事をしたいと思い、入社先として選びました。 法人としては公務員と同等な扱いであったので、待遇面に関しては満足できました。 給料・公休や有給休暇の日数等は満足のできるもので、働きがいにつながっていたと思います。 上下関係もきちんとしていましたが、オンオフが切り替えられていて、職場環境としても満足ができる環境であったと思います。 評価もきちんとしてくれた職場で、上司が注意すべき時や評価すべき時も平等にしてくれたと感じています。
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事前に有給休暇を申請すれば、毎月は有給休暇を取れなかったけれど、月に1回申請して自分の休みと合わせて3連休にしたりしました。 プライベートな時間として、有給休暇を取る事で好きな旅行に行く時間に充てたりする事で、また新たな気持ちで仕事に励む事が出来たと思います。 当時は有給休暇も入社後に初年度は10日間付与され、在職中に変更されて入社後から3日間付与されるようになったので、さらにプライベートな時間を取りやすくなったと思います。 残業についてはその日の記録等を主にしなければいけない日は、他の職員もサービス残業はしていましたが、他の仕事についてはシフト制だったので、次の勤務者が引き継いで、なるべく残業にならないように協力し合っていたと思います。
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上司である介護主任や課長等がきちんと介護現場の職員の仕事に対しての姿勢を見てくれて、褒める時は褒めてダメな時は注意してくれていました。 最初は正社員ではありませんでしたが、介護主任や課長が施設長に評価をして下さり、施設長から理事長へと評価を伝えてくれた事もあり、正社員になる事ができました。 3年勤務しても正社員になれなければ退職を考えていた時期でもあったので、正社員の枠が空いたと言う事で、声をかけてもらいチャンスを頂きました。 普段の仕事の姿勢を見ていたから、評価をして正社員の声かけになったと聞かされました。 きちんと見ていてくれていて、評価をしてもえた事は嬉しかったです。 準社員と正社員の仕事内容は同じで、給料面だけが違っていたので、正社員になってからの待遇は満足でした。
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各部署での人間関係は年齢等も関係なく、休憩時には団欒的で雰囲気は良かったです。 新卒採用で入社したので、最初は馴染めない等と不安でしたが、先輩達がよく声をかけてくれて、内向的であった私も打ち解ける事が出来ました。 お互いに声かけを密にしてくれる職場であったので、仕事中も連携をとりやすく仕事もしやすい環境であったと今でも思います。 仕事中は引き締めて休憩時は緩んでと、メリハリができていた職場で、人間関係は今でも私の中では、他の職場よりも良い職場であったと思っています。 常に張り詰めた環境だと疲れてしまいますが、時には緩んだりと安心して仕事に向かう事が出来たと思います。
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高齢者福祉施設に入居した高齢者の日常生活上の介護だけでなく、家族との連絡をする事が介護現場職に多々あった事は不満でした。 通常であれば介護支援専門員や生活相談員、または各役職が就いた職員がすべき事である事も、不正規介護職員にもさせており、通常業務以外の負担が大きいものでした。 また介護支援計画の仮作成や経過観察等の資料作成もせざるを得ない状況で、日常生活の業務の合間を見ながらこなすしかなく、サービス残業が当たり前になっていました。 普段高齢者と一番接している現場の介護職が、入居者の事をわかっているとは思いますが、職種以外の業務を充てられ、それに対する時間外労働が増えてしまっていた事は現実であった為に常に不満を持っていました。 後々、経験になった事だから良いと思えるようにはなりましたが、当時はそう思えない状態でした。
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副業は一切、認められていませんでした。 正社員ではない準社員やパートであっても、副業は認められておらず、採用が決定した際に交わした雇用契約書にも禁止事項として記載がありました。 低賃金であり、月によっては手取りが少な過ぎた月もあったので、生活していく上で貯蓄できるような金額でなかった為に、副業を許可して欲しい状況でした。 収入になるような事に関しては、一切禁止であった為に親類の手伝い等で得られる報酬も禁止であり、厳しいと感じました。
デイサービスで送迎運転手をしていました。 介護職が全く未経験であっても、車椅子利用者の移乗…続きを見る
これは恐らくどの会社でもそうだと思うが施設責任者によって同じ会社の施設でも全く違う。従業員の…続きを見る
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