現役30年選手です 大手にいましたが、破綻 それを期に帰省 地元建設会社に入りました。 先ず全体的にそうです 元々現場員ですので、職自体は同じです 元々現場ですが 地元に帰ってきてから 積算半分 現場半分 営業から 設計も です 今は技術員不足で しばらく現場ですが 新聞にも出てましたが、国土交通省からも働き方改革・長時間が恒常化しているとのこと まさにそうだと思います 今いる会社でも 技術員不足で 今1年で休暇15日程度がここ3年続いてます 技術者はそだつまで 何せ時間がかかりますが ほかに仕事があれば こんなきついしごとにはなかなか若手は来ません 大手はそれでも若手がきますが地元は困難です 私のイメージですが 営業職のかたに 積算+小規模現場 やってもらいできない人は退社してもらう シェイプUPして 固定費減らす ことが地元の生きる道ではないかと思ってます。あとは特命性の高い事業を見つける 地元の官庁工事に頼っていてもダメだと思います 私は10年前にその事業を主に 時には官庁工事で代理人 までやってきました 自分にも会社にも 付加価値をつけてくことだと思いますし 人不足なら尚 ある程度自分でやる事だと思います。 過去自分は 主は現場+積算ですが 設計→積算→契約 まで やってきました 今社内でも できないではなく 空いている人が支援する を 唱えてます
1次下請の事務の者です。おっしゃることよく分かります。 うちは下請ですが、元請会社はどこも似たような状況です。 私は労務安全書類を作成するのですが、ここ2年くらいですか、新規の現場をいただいて現場所長さんのお名前を確認すると、「途中で交代するから。」と言われるケースが増えました。 皆さん現場を掛け持ちらしくて、前の現場が終わったら来るよ、という状態です。それまではすでに現場を離れた上の方が繋ぎでやる、といった感じです。 部下の若い人が代理で作業をするにしても、入社2年めといった人が訳が分からず段取悪くやっている状態なので、うちの社長(下請)から怒られつつ教わりながらやっている状態です。ベテランの職人にはバカにされてしまうので気の毒です。 あと、自社の現場監督がいないので、仕事は取るけどあとは丸投げという会社もあります。 70歳代の人が監督をやっていたり、一度退職して嘱託か契約社員で戻されたという人がやっていたりします。 あれでは若い人は持たないでしょう。
うちの会社なんかは見積もりは営業がやります。 もしくは積算部 技術者が足らないのなら営業の方が図面などの見方を覚えて対応するしかないと思います。 現場監督も現場管理だけで自分の現場の追加見積もりなどは出来ても 新規工事の見積もりまでは手が回らないと思います。 若い社員が辞めていくのは仕方ないです。 現場監督で新入社員が30人いても10年後には5~6人残る程度です。 長い目で育てていくしかないですね。 建築現場がホワイトカラーに成る事はこの先もあり得ないでしょうから 8時~5時で終わる現場なんて有りません。それだけ工期をたっぷり取ると 賃金も掛かりますし営業的にも無理が来ます。 工期を法律で規制しないとこの流れは変わらないですね。 民間も公共工事も ○億円の建物や○○m2の建物は何か月以上の工事期間とするみたいな。
色々ですね… 素人、前科アリの生活保護者などを無理やり社員にしている所もあります。でも基本的に人手不足だし、ゼネコンも地場工務店安い仕事はしないです。弊社も建設業(下請)ですが既存の取引先だけで精一杯、昨年は過去30年最高売上を出しました。新規営業なんてとんでもない事で、知り合いの紹介でさえお断りする事態です。二極化しているのでは。 ただ工事は減るのは目に見えてますから楽観視する事なく、若手の教育をしていかないと潰れる(倒産より廃業)と感じています。
近畿運輸局。国家公務員では、女性の活躍を応援しているため、女性が働きやすい環境を整えている。休暇制度は充実しており、産休、育休も法令どおりである。その後の職場復...
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