私も人間関係が最悪すぎる場所で働いており、常に辞めたいと思っています。 でも実際、自分のやりたい仕事、良い環境で働けている人が全てではないとも思ってます。しかし周りに気を遣って自分の持ち味が活かせないとか、成長につながらないような環境にいても自分の今後の人生が貧しいものになってしまうとも思っています。 どんな仕事でも、嫌なことはあると思いますが、それを乗り越えて自分に得られるものがあるのか、どんな場所だったら嫌なことを許容し、自分らしく働けるのか、私はそう言ったことを考えるようにしています。 今の環境を自分の努力や、働き方を変えることで、少しでも理想とする環境にしていくというのも自分の成長につながると思います。また、別の場所に1から環境を移すというのもありますが、その際は辞めるタイミングも大切だと思います。 今のところが最悪な環境であれば、ある程度嫌なことに耐性をつければ次の環境の糧にできると思います。 最後にピースの又吉さんの格言なのですが、「嫌なこととかしんどい夜が続くとき、これは次にいいことがあるフリ、水も喉乾いてる時の方が美味しいじゃないですか」という言葉があります。 主さんは嫌なことがあっても、それと向き合っているのはとても凄いことだと思います。お疲れ様です。
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