解決済み
次の資料にもとづいて、下記4で指示した連結修正仕訳を行いなさい。 1.X1年3月31日に、P株式会社はS株式会社の発行する株式の60%を取得して支配した。2.前期に、子会社S社は親会社P社に対して、土地(帳簿価額¥400)を¥700で売却した。 3.当期中に親会社P社は、連結グループ外のD社に土地を¥600で売却した。その時のP社で行った仕訳は次のとおりである。 現金 600/土地700 固定資産売却損100 4.上記取引に関する当期の連結修正仕訳は下記の2つから成り立っている。(2)の仕訳を答えなさい。 (1)開始仕訳 (2)当期の固定資産の売却の連結修正仕訳 答え:土地300 固定資産売却損100 固定資産売却益200 非支配株主に帰属する当期純利益120 非支配株主持分120 なぜ、固定資産売却益200 ×0.4=80ではなく、固定資産売却益300×0.4=120になるのでしょうか?
14閲覧
タイムテーブルで解くなら前期の未実現利益300が当期に実現したから300×0.4=120非持の増加 仕訳で解くなら売却損100が貸方に行くわけやから貸方の合計300×0.4=120が非持分利益
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る