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乗馬のレッスン中に斜め手前変換やってました。 普通だったら、長石超えてから、短石に入り始めたところから斜めに進んでいくと…

乗馬のレッスン中に斜め手前変換やってました。 普通だったら、長石超えてから、短石に入り始めたところから斜めに進んでいくと思うのですが、 長石の手前らへんで、斜めに行ってしまいました。これは、なぜでしょうか? 考えられるのは、馬が楽をしようとしているのを騎手の私が防げなかったと思うのですが、他ありますでしょう?何か対策を教えてください。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    回答の前に 長石、短石という乗馬用語はありません。 長蹄跡、短蹄跡です。 質問の要旨は間違っていないと思います。 隅角に行くまでしっかり内方の壁を作っていなかったため、馬が早回りして楽をしようとしたのだと思います。 逆に騎乗者が手前変換を意識し過ぎて隅角に来る前に無意識に内方の壁を外してしまっていたり外側の手綱を馬の首に押し当ててしまっている、あるいは重心を内側に掛けているのかも知れません。 隅角を過ぎるまでしっかり手綱や脚で内方の壁を作っておくことが大切です。

  • 斜め手前変換は 馬場馬術の経路(課目)の一つです。 馬場は添付画像の長方形で、短辺を短蹄跡 長辺を長蹄跡と云い、図上のアルファベットは 経路のポイント。 隅角から長蹄跡に入り6m(20×60m馬場)にFKMHというポイントがあり、斜め手前変換は このポイントが起点になります。 質問者さんの場合 あまりに早く曲がり過ぎ。 曲げるポイントは隅角から6mもあるのですから、先ずきちんと隅角通過を行い 姿勢を直しポイントに向かいます。 部班(グループ)練習では、前の馬に追い付こうと 馬が勝手に行うことが稀にあります。…乗り手が馬を誘導出来ないレベル。 なので 次回からは、先ず きちんと隅角通過を行い、斜め手前変換ポイントの3歩くらい前に内方指示の準備 そして指示して変換。 気を抜くと馬は楽をします。

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