ことなのですが…一応難関大学出身で、営業職に就いていました。しかし内面がデリケートなためプレッシャーから鬱のようになり、一念発起しとある資格を取り独立しました。 ところが独立しても経営が大変で、また鬱のようになっています。情緒不安定な感じです。脱毛症にもなっています。従業員さんを雇うのですが、必要以上に怒ってしまい続かないため、 余計またストレスを増やし、悪循環です。 妻の私には仕事を手伝わせてくれません。 私の親が資産があり援助してくれているので、なんとかなっていますが… 今は私が手に職をつけるために(いつ夫が閉業するかわからないから)、夫には内緒でとある国家資格を勉強中です。が、いつ取得できるかわかりません。、 独立もサラリーマンも向いていない人はどうすれば良いのでしょうか。 私が稼げるようになるしかないのでしょうか。
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今のままで、人を雇わずにお仕事されれば いいのではないでしょうか。 ご主人ができない仕事は外注するとして。 真面目すぎて負荷がかかると キャパオーバーしてしまうのでしょう。 コロナ禍もあり、余裕が無い状態だと 怒りっぽくなるかもしれません。 本人に自覚があるからこそ、あなたに 仕事を手伝わせないのだと思いました。 そして、どちらかが稼ぐ、というよりも あなたはあなたでできることを続ければ よい気がします。資格の勉強も含め。 なにより、ご主人の得意なことや ご主人が好きなことを質問してみては? プレッシャーに弱いとご存知ならば 話をさせ話を聞く工夫をすることによって 改善するかもしれません。 自信が無い時ほど話が長くなると思うので あなたが大変になりますが。
私自身の経験によるものなのですが、在宅ワークでできる仕事は、プレッシャーや対人関係のストレスが少なく、自分のペースで取り組めることが多いため、ストレス耐性が低い方に向いています。 以下は、在宅ワークでできる仕事の例です。 1.データ入力: 文字や数字を入力する仕事で、特別なスキルは必要ありません。 2.ライティング: 記事やブログの執筆、企業のウェブサイトのコンテンツ作成など、文章を書く仕事です。 3.翻訳: 外国語のスキルを活かして、書類やウェブサイトの翻訳を行う仕事です。 4.イラストレーション・グラフィックデザイン: クリエイティブな才能を活かして、イラストやデザインを制作する仕事です。 5.プログラミング・ウェブ開発: コンピュータ言語を使って、ソフトウェアやウェブサイトを開発する仕事です。 在宅ワークを始める際は、自分のスキルや経験を考慮して適切な仕事を選ぶことが大切です。また、在宅ワーク専門の求人サイトやフリーランス向けのプラットフォームを利用することで、自分に合った仕事を見つけやすくなります。 以下の記事では、40代の方向けの在宅ワーク情報も提供していますので、よろしければ詳細情報を確認してみてください。 https://2ndgong.jp/003-40s-work-from-home-job/ ストレスを軽減しながら働ける環境を見つけられることを願っています。
発達障害があるのでは? いっそ診断されれば方向性も見えてくると思います。
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