人生相談です。 公務員になりたかった。 大学生の時に地方上級公務員試験を受けました。 結果を、実家に届くようにしていた…

Question

人生相談です。
公務員になりたかった。

大学生の時に地方上級公務員試験を受けました。
結果を、実家に届くようにしていたのですが、
実家に問い合わせても、
「そんなものは届いてない」と言われ、落ちたんだなと思いました。
しょうがなく、民間の就職活動をして何社かの
内定をいただくことができました。
しかし、実家から、家のローンが大変だから
帰ってきて地元で働け、内定は辞退しろ、
こっちでもう一回就職活動しろ、などと
訳のわからないことを言われました。
親兄弟が下宿先まで乗り込んできて、
強引に実家まで連れ返されてしまいました。

それで、仕方なくまた就職活動して、なんとか
内定をいただき就職することができたのですが、
自分に合わず、精神を患い、退職、入院しました。
退院後、家族と今後どうするか話し合った時に、
大学時代に受験した地方上級公務員試験の
合格通知を見せられました。
合格通知を隠されていたのです。
「お前はここまでできるんだから、もう一度がんばれ」だの、
「本当に頭がいいならどんな仕事でもできるはず」
「でも、お前如きが受かるなら、公務員なんて大した世界じゃない、そうは思わんか」
「兄がいる。苦労している。こういうのはこれから、兄に譲れ」
「もう一度、就職活動しろ」

などと、訳のわからないことをたくさん言われました。
わたしは、頭がおかしくなりました。
死ぬこともいっぱいしました。

あれから20年たち、私は今、障害者として生きています。最近、親兄弟は亡くなりました。
私を縛るものはもうないのですが、
生きる気力がありません。
わたしはどうすれば良いでしょうか。

Answer 1

私も人生に絶望して屋上の１３階から飛び降りようとした事があります。
その時は未遂だったけど、結局４階から飛び降りてしまいました。
地面に激しく叩きつけられた時、思った事は、やっぱり生きたい。
死にたくないよ……という思いでした。
涙がぼろぼろと物凄く出てきました。
全身がバラバラになる程の痛みがあって、
神さまに大声で助けを求めましたが現れてはくれなかった。
お母さんがその異変に気付き、叫び声が聞こえ、救急車を呼ばれて
私ってもうすぐ死ぬのかな……って思いながら救急病院に運ばれました。
深夜１２時の事でした。その当時２３歳でした。
手術が上手くいき、全治六か月で車椅子生活になったのですが……その時思った事。
生きているって素晴らしい。息を吸う事だけでもこんなに、ありがたい事だとは思わなかった。
生きている方がずっと楽で、愛があって、喜びがあり、幸せな事なんだね。
死ぬ事の方がやっぱり痛くて暗くて怖い事だったんだ……。

人生がつらいなって思う時、乗り越えられないと思う時、そんな時は、ずっと寝ていたり、YouTubeを見たり、ゲームをしたり、好きなアーティストの音楽を聴いたり、好きな小説を見てみたりとか、たまには美味しい物を食べてみたり……昔、自分が好きだった趣味に没頭してみたりとかして、自分の好きな事をしてみてください。

お願いです……どうか、もうちょっとだけでいいから、生きてみてください。
夜の時間は長く感じるものだけれど、いつか朝は訪れると思うんです。
もし、死ぬことに失敗して後遺症でも残ったら生き地獄だと思います。
あなたのためにこんな遠くからでは何もできないけれど……。
この場所から、、、どうかあなたの心が癒えるようにと祈ります。

Answer 2

縛る物が無くなったという事は自由に自分の考えで行動できるって事になり、その事が生きる気力になりませんか？
良くも悪くも自由です。
障害者としてとありますが、たくさんの障害をもっている方でも頑張って生きています。
まず、興味があっても我慢や諦めてきた事を思い出し、やってみる？挑戦してみる？試してみるなどしてみても良いかもしれません。
人生過去より未来、先を考えないと何も進まないと考えてる私なので、我慢していた事なの挑戦してみてはどうでしょうか？
障害の状況もわからずコメントして申し訳ありません。

Answer 3

「生きる気力がありません」、皆さん毎日生きていますょ。人生いろいろ、そんなに気に病むことはないです。気楽に、ほんと今はとっても自由なんですょね。無理に「気力」だの「生きがい」だの言わずに自然体でのんびり暮らしたらいいと思いますょ。花を見たり、映画を見たり、心をゆったり持てば自然となるようになりますょ。