解決済み
履歴書の添削とアドバイスをお願いします。 内容は「大学生活を通じて得たもの」です。 私が大学生活を通じて得たものは「勉強の面白さ」です。私はもともと、勉強が好きな方ではなく、 必要があれば勉強をしましたが、それを面白いと感じることはあまりありませんでした。 しかし、その価値観は病理同好会でのサークル活動を経て大きく変わりました。 病理同好会では、様々な染色の他にも、 魚の切り身の染色といったユニークな活動もしており、知識を身近なものに感じ、 勉強意欲が湧く良い機会となりました。 それがきっかけで顕微鏡を覗く楽しさ、そして蓄えた知識を用いて症例を読み解くことが非常に面白いと感じられるようになり、 次第に勉強にのめりこむようになりました。 こうした勉強に対する向上心は、常に最新の情報を学ぶ必要のある医療の場では、きっと役に立てることができると考えています。 以上です。 個人的には ①最初の「勉強の面白さを得た」という文章に違和感がある。 ②病理同好会で「勉強って面白い!」と感じられたことがきっかけで、 他の科目の勉強にも力を入れることになったのですが、それもどこかにエピソードとして加えたいです。 しかし、どこに差し込めばいいのか分からず……。 それ以外のことでも全然構いません。 添削やアドバイスの程、よろしくお願いいたします。
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「知識を身近なものに感じ」を具体的にしていきましょう。何が面白いと感じているのかが伝わりません。 テストのための勉強ではなく、身の回りの事象を勉強で得た知識をもとに紐解いていくことで物の見方が変わり、もっと詳しく知りたいと思うようになったとか、そんな感じ
①「学ぶよろこび」とかは? 言い方を変えただけですが ②「こうした勉強に対する向上心は」の前が適当かと 添削・アドバイス ●「こそあど」多すぎ ●同じワード多すぎ(勉強・面白・感じ・知識・必要) ●冗長表現多すぎ(通じて・な方・ことは・といった・ように) の3点をなるべく使わない。使っても1回限定 以下参考例 *** 私が大学生活で得たものは「学ぶよろこび」です。 私はもともと勉強が好きではなく、必要に追われてこなすだけでした。面白い・楽しい・愉快に感じた経験は一度もなく、「学びなんてそんなもんでしょ」と知った風な態度で過ごしていました しかし、何気なく参加した病理同好会が、私に新たな世界を見せてくれました。 このサークル活動では、人体の様々な染色の他にも、 ***
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