転職活動が怖くてなかなか応募できません。 転職活動中のアラサーです 前職は7年目で退職し、そこから1年に…

Question

転職活動が怖くてなかなか応募できません。

転職活動中のアラサーです

前職は7年目で退職し、そこから1年になります。
今までは専業主婦に専念しつつ、転職先を探していました。本格的に４月から動き始めましたが、応募先から返事を待ってる間感じる不安や、落とされた時のショックが大きすぎて、怖くてなかなか応募できなくなってしまいました。

いうてもまだたった1社しか受けれていません…

その一社は職種未経験歓迎であり、働いてみたいと思っていた業界だったので、ぜひ受かりたいという気持ちでいっぱいでした。

運良く書類選考で通してもらえ、面接まで進む事ができましたが、ガチガチに緊張してしまい、うまく受け答えができませんでした。

質問内容も難しいと感じる内容も多く、自分ではダメダメだ…と内心落ち込んでいたのですが、1時間以上面接していただいたことや、今後こんな業務を任せたいと思っているなどの業務の詳細なお話や、お給料等のお話も伺えたので、ワンチャンいけるのかな…と少しだけ期待していたのですが、やはりお祈りを頂きました。

結果を待っている間、あそこもここもダメだったー…と反省会を繰り返したり、後悔をしたり等常にあれこれ考えてしまって病み、正式な結果を待つ状況が不安で不安で仕方がなかったですし、ここで働きたい！この仕事をやりたい！と初めて思える会社様だったので、正式な結果を目の前にし、相当落ち込んでしばらく立ち直れなかったです

不安や落ち込みが大きすぎた事や、1時間以上小さな部屋で難しい質問に回答し続けた事がトラウマで、怖くなり、なかなか次に応募できなくなってしまいました…

また、なかなか受かりたい！と同じような気持ちになれる求人に出会えず、悶々とした日々を過ごしていましたし、このままどこにも就職できなかったらどうしようと不安にもなりました。

最近求人が増えてきて、同じように応募したい！と思える求人が5件程出てきて少し安心できましたが、また前回のような結果になったらどうしよう…とどうしても考えて不安になってしまい、怖くて応募ボタンが押せません…

新卒での就職活動の時もそうでしたが、色々受けてみるのが自分のためにもいい事なのに、なかなかそういった事ができない自分がいます。

志望動機を考えるのが元々苦手で、保険でそんなに興味がないところも受けようとすると全く思い浮かばず、結局応募できずに終わるというのを繰り返してしまいます

そのためなかなか就活も進まず、働きたいと思えた4社を受けてやっと卒業間近で本当に運良く大きい会社から内定を頂けたというレベルでした。

選り好みし過ぎる、受けなさすぎる、勇気がなさすぎる、こんな自分に本当に嫌気がさします…

どういう心構えでいたら転職活動を怖がらず、不安にならずに進める事ができますか？

よろしくお願いします。

Answer 1

現在転職活動中の者です。

私は非正社員経験しかなく、現在正社員として働けるところを探し転職活動中です。
最近ではWeb面接が多いのに、わざわざ直接顔合わせの面接をして一時間話をし、お祈りのメールすら来ず不採用というのもありました。

面接後の合否のメール怖いのすっごくわかります。
私も話を聞いてこの会社に内定もらったらめっちゃ頑張りたい！と思うこともあります。
でもなかなかそうはいきませんよね…

今ではYouTubeで「転職」と検索するといろんな動画が出てくるので私はそちらでいろんな情報を集めました。
私は「サラタメ」さんという動画をよく見ています。

そして私がやっていることは
・面接で緊張するなら他の人や、鏡に向かって面接の練習をする
・ネガティブなことは言わない
・転職の軸をはっきりさせておく
・合否で一喜一憂するのではなく、自分に合わなかった・会社が見る目がなかったと思い込む

特に転職の軸ははっきりさせておくと志望動機や転職理由をちゃんと言えるのでオススメです。

そして多分投稿主さんには「自分に合わなかった・会社が見る目がなかったと思い込む」は一番大事だと思います。
私は不採用メールが来たときは一旦落ち込みますが、「神がこの会社には入るなと言っている」「まだ修業が足りぬと神が言ってる」「あーしの才能はこの会社には分かんなかったみた～い！」「落とすとか、マジウケるｗ採用されてもこっちから願い下げだし！」など思ってメンタルをこらえています。

けれどその前に応募しなければ意味がありません。
転職の書類審査なんて、会社の振るいに落ちたら即不採用だし、年齢や学歴で落ちることも多々あります。
正直職務経験が浅い私には運ゲーガチャだと思っています。

自分語りになっちゃいますが、私も転職活動をはじめ現在30社以上応募しましたが、やっと最終面接にこぎつけたのはたった一社だけです。←（明日面接行ってきます。）

そして私も今まであまり経験したことのない異業種を受けているのでなおさら不採用通知が多いです。
経験職ならもっと採用幅が広いかなと思います。
でもその業界で働いて頑張りたいと思っているので、私はめげずに応募しています。

転職は誰しも不安です。
私も不安でいっぱいで、面接のことを考えると吐きそうになりますｗ
なので投稿主さんもまずは一歩踏み出すと思って、転職したいと思っているのならまずは応募のボタンを押してみることをオススメします。

この回答が少しでも投稿主さんの勇気になればと思っています。
頑張ってください。

Answer 2

企業では、採用する側の立場を経験しました。
お伝えしたいことは、

① 応募者の熱意や希望は、応募者の希望的観測に基づく好意的な勘違いであることが多い、ということ。「どうしてもこの会社」という応募者のこだわりの根拠は、勘違いが多いのが、実態です。
ですので、様々な企業／会社の情報を集めてみて、この仕事のこういう仕事ならばとピンとくれば、ピンと来た点を紐解いて、過度に入れ込まずに、あっさりと希望理由を整理すると良いと思います。（どうせ、勘違いをしている点はある、と開き直って。）

② 企業側の採用／不採用の判断は、応募者との面談／質疑の状況も重要なのは事実です。とはいえ、それに対する判断基準が、定量的で絶対的かと言えば、そのようなことはなく、採用者側も応募者の演技に乗せられる、つまり勘違いさせられて判断することも多々あります。
すでに、圧迫面接？気味の経験をされているので、その時の質疑を文章でまとめて、次はこう答えよう、という面接の想定問答を、十分に準備されることをお勧めします。

仮に、次回も不採用なれば、その時の経験を生かして、想定問答をアップデートして、さらに次に臨みましょう。繰り返せば、少しづつですが、面接に慣れて、受け答えも洗練されてきます。

③ ①・②のとおり、採用する側もされる側も、多少の「勘違い」の上に、採用・不採用が決定されます。
不採用は、あなた様を正確に評価した結果では、決してありません。
縁がなかった／ミスマッチの会社に採用されなくてよかった、そう思ってください。

明確に意識して欲しいことは、「職業選択の自由」は、あなた様ご自身にあるということです。遠慮なく多くの企業に同時応募してください。同時に採用内定をもらえれば、選ぶこともできますよ。

Answer 3

転職活動は確かに不安やプレッシャーが大きいものです。しかし、以下の心構えを持つことで、少しでもその不安を軽減することができるかもしれません。

1. 失敗は成長の一部：面接で落ちてしまったとしても、それはあなたの能力が足りないからではなく、その会社とのマッチングがうまくいかなかっただけです。失敗から学び、次に活かすことが大切です。

2. 自分を信じる：自分の経験やスキルを信じ、自己PRをしっかりと行いましょう。自分に自信を持つことで、面接でも自然体で話すことができます。

3. 忍耐力を持つ：転職活動は時間がかかるものです。焦らず、自分に合った会社を見つけるまで忍耐強く続けましょう。

4. メンタルケア：不安やストレスが溜まったら、適度に休息を取ることも大切です。自分の心身の健康を第一に考え、無理をしないようにしましょう。

これらを心がけ、自分に合った会社を見つけることを目指してください。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。