転職について

Question

転職について今年、大手企業同士の合弁会社の工場に就職した高卒・男です。最近転職を考えております。下記の内容はメモアプリに自分の今の気持ちや状況などを書き起こして見たものです。これを見てどう思いますか？何か分からないことがあればお答えします。

ほんとに迷ってて、なんでもいいので助言をいただきたいです。

将来設計

〇今の会社
▶︎やることがあまり無く、スキルアップできる気がしない。できても機械の操作ができるようになるだけ。工程リーダーになっても基本やる事は変わらず、引き継ぎ等で早入り・残業をしなければいけなくなるだけ。あまり給料もあがらない。
▶︎変則勤務も辛く、4勤2休の11時間勤務で1週間ごとに昼勤と夜勤を繰り返す交代制。
その分の福利厚生や給与は充実しているが、それ以上に精神的にも身体的にも辛いと思ったのが1週間目の感想。何ヶ月かすると慣れるのかもしれないが、友達と予定が合わなかったり、土日に仕事があるのが思ったより心にくる。
それに高卒入社なので、大卒に比べて伸びが悪い。大卒並みの給料を求めるなら大卒以上に頑張らなければいけない。

〇疑問
▶︎このままでは無駄な時間を過ごすのでは？
▶︎これから40年この勤務をしても成長できるのか？
▶︎姫路でいたら昇進できるかもしれないが、そうすると地元には帰れないんじゃないか？
▶︎シンプルにスキルアップがない為、転職する時に何も手札が無い。

〇辞めたい気持ちと辞めない方がいい気持ちの葛藤
→やはり薄給でも通常勤務が良い
→もっと他の仕事を体験してみたい
→スキルアップが見込めない、やりがいが無い
→希望の企業では無いため、モチベが無い
→地元に帰れないんじゃないかという不安
→地元に帰りたいという願望
☞親戚の皆から支援を受けて、辞めるのが申し訳ない気持ちがある
☞家具なども買って貰っていて、また戻るのが申し訳ない
☞心の奥底では、全てただただ仕事がしたくないから言い訳してるのではないのかと自身でも感じる気がする
☞研修では気づいたら寝ていたが、実際に現場に入って体を動かし始めてからはほぼ眠くない為、事務などの業務等はこの仕事よりも向いてないのか？という恐怖
☞実際に事務や公務員に転職したとして、工場勤務より向いていなかった時に辞めたことを後悔するんじゃないかという恐怖
☞仕事は辛いが福利厚生が充実している為、転職後の企業との福利厚生と比較して、不満を抱えてしまうのではないかという疑念

〇もし辞めるとなった時の次のステップ
▶︎今の会社で働きながら通信大学に通い大卒資格を取って、地元で再就職する。
▶︎大卒資格を取って大卒枠orそのままの高卒枠で地方公務員になる。
▶︎今の会社で勤務してお金を貯めて、大学に通い、その後地元で再就職する。

〇現状すべきこと
▶︎まだ現場に入って1週間目なので、ここは耐えてもっと変則勤務を体感、経験してから将来のことを考えるべき。今はまだ慣れてなくしんどいから転職という方向の思考になっているかもしれない、もうすこし様子を見て考え方が変わらなかったら転職を考える。
▶︎今現状辞める意思が固まってる以上、転職のことについてもっと方向を固めるべき。高卒で行くのか大卒でいくのか、公務員なのか民間企業にするのか、どんな業種に転職するのか。
▶︎高卒の面接とは違うので自己分析をしっかりする。必要なら資格取得なども考える。
▶︎通信制大学に通うなら、大学の剪定もし無ければならない。
▶︎公務員を目指すなら、専門学校に通う手もある。

〇現在確定している意思
▶︎地元に帰れなさそうなら辞める。
▶︎4年経っても昇進や地元に転勤の動きがなければ辞める。
▶︎10年以内には絶対に地元に帰る。

Answer 1

あなたの気持ちや状況を詳しく書き出していることは、自己理解と転職のための準備に非常に役立つと思います。あなたが現在抱えている問題や不安、そして将来の目標や希望が明確になっています。

まず、現在の仕事に対する不満や不安が多いことがわかります。スキルアップの機会が少ない、勤務形態が辛い、地元に帰れない可能性があるなど、これらは転職を考える大きな理由となります。

次に、あなたが地元に帰りたいという強い意志を持っていることがわかります。これはあなたの転職活動の方向性を決める大きな要素となります。

また、あなたが通信大学で学位を取得することを考えていることも良いと思います。これにより、より多くの転職先が開ける可能性があります。

しかし、転職を決定する前に、現在の仕事にもう少し慣れてみることをお勧めします。新しい環境に慣れるまでには時間がかかることもあります。また、転職先を具体的に決め、必要な資格取得などの準備をすることも重要です。

最後に、あなたが地元に帰るという明確な目標を持っていることは、転職活動を進める上で大きな力となると思います。その目標に向かって、一歩一歩進んでいきましょう。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。