自己ＰＲ アルバイト コンビニ

Question

自己ＰＲ アルバイト コンビニ自己ＰＲ
私の長所は何事にも本気で取り組むことです。この精神はアルバイトを通して養われました。大学では２年間コンビニエンスストアでアルバイトを行ってきました。アルバイトを始めたばかりのころは、レジや袋の詰め方などで失敗し、宅配便の手続きなどでお客様を待たせてしまうことがたくさんありました。しかし、どんな時でも笑顔を絶やさず接客を行っていると、お客様に笑顔で「元気いいね」「また来るね」などと言って頂けました。仕事に慣れてくると、自ら新商品やセール品のＰＲ、ケーキや恵方巻きの予約獲得のための声掛けなどを積極的に行いました。その結果、昨年末のクリスマスケーキの予約獲得数で島根県１位になることができました。就職してからもこの心掛けは忘れず、お客様の心に残るようなサービスを提供し、御社にとって必要な社員の１人になりたいと考えております。

どこが悪いか、どのように改善すればいいかよろしくお願いいたします。

補足

日本語が苦手でどのような言葉で長所をあらわせばいいか分からないのですが、このＰＲからどのような長所があるかいい言葉教えていただけないでしょうか。

Answer 1

社会人として仕事を本気でするのは当然のことです。
むしろ本気に仕事をしていないのなら、そちらの方が問題ありです。
アルバイトを頑張ったエピソードはありきたりです。
その中で島根県１位という他の人にない強みがあるのですから、その実績をあげるために具体的にどう考え、どう行動したのかを前面に出す方が良いでしょう。
ただ単に積極的に声をかけただけで人って予約はしませんよね。
数を打てば当たるものでもありませんよね。
あなたが声をかけたから予約をしてくれた何かがあったはずですよね。
何も工夫せずに島根県で１位になれたのなら、よほど運がいいだけでしょう。

それと自己PRってどの業種のどの職種に出すかによってアドバイスの仕方が変わります。
その辺の相手の事を考えて質問するというのも考えてみましょう。
特に面接で何か質問ありませんかと聞かれたときに、その姿勢が大切になります。

補足
あくまでも自己PRなので、長所を書く欄ではありません。
長所を自己PRにする人が多いだけです。
あなたは島根県１位というPRポイントがありますので、それを利用する方が他の就活生と差別化が出来るでしょう。
その１位のPRの際に工夫した点を述べましょう。
どういった理由から、どの様に工夫したのか、それがどの様に結果となって返ってきたのかを具体的に書いて
「この様に自ら工夫して結果を出せた経験と御社でも生かしたいと思います。」
で良いです。
何に工夫も考えも無く積極的に声をかけただけで運よく結果が出たなら書かない方が良い。
必ず何か工夫したはずと質問してきます。
それに答えられなかったら印象はかえって悪くなります。