FP資格を受けようと勉強しているのですが、6つの係数で壁にぶつかってしまいました。これって、終価係数と年金終価係数は同じですよね。一定期間後にいくらになるかを求めるので。現価と減債も一緒ですよね。一定期間後に一定金額を得る為にはいくら必要かを求めるので。 違いが全く理解できないです。 こうなったら、この係数を捨ててタックスとか相続などに絞った方がいいのかなあ、と思うのですがいい理解の仕方ってありますか。 あ、この年金って公的年金のことなのかな、という悩みもあった・・・。
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一定期間後に何円かという観点では同じだけど、全く同じではない。 ・終価係数…いま一気に100万円を運用して5年後に何円になってるか ・年金終価係数…毎年20万円ずつ運用額を増やして5年後にいくらになってるか ・現価計数…5年後に100万円を得るために、いま一気に運用するのは何円か ・減債基金係数…5年後に100万円を得るために、毎年何円ずつ運用額を増やせば良いか まぁ、端的に「一気に運用するのか」or「ちょっとずつ運用額を増やすのか」てこと。 年金とは、毎年一定の金額を受取る(または支払う)金銭のことを言います。 https://www.foresight.jp/fp/column/coefficient/ https://fp3-siken.com/kakomon/2022_9/31.html
何級を受験される予定ですか? ご希望のお答えではないかもしれませんが、私は係数の名前と意味を暗記するのを諦めました。 計算問題的なものは、YouTubeのほんださんの6つの係数の動画を見て、ほぼ完璧に解けるようになってました。 少しお時間取れるなら、一度YouTubeでほんださんの6つの係数の動画を探してみてみてくださいね。 この考え方が全くあわなければ、正統派でいくしかないかも。
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