回答終了
初めて行く人はみんな感じるみたいですね。 ハローワークに限らずなんだけど、職員って実は派遣なんですよね。経費削減から窓口業務を民間に委託している所が多い。市役所の窓口も派遣が多い。 様々な事由から保険の受給期限の延長を申請する人や時効の延長を確認する人がいると、派遣では個別の判断が出来ないし分らないから、正規職員に確認するため席を立つ。それも回数が多いし一々長い。 中には職員も判断出来ずに電話して判断を仰ぐこともあるらしく、連絡待ち状態になることもある。 そこは認定日が週何回あるか分らないけど、指定されているとは云え認定日は混むから覚悟がいるよ。
2時間は結構待ちましたね。 今日は金曜日で、明日から土日はハローワーク閉まっちゃいますから、人も多かったのでしょう。 特に、いまの時期ってゴールデンウィーク明けですから、この近辺で仕事辞めるって人も多いから、職員も管轄外のハロワから離職票の問い合わせも来たりして、かなり対応が忙しいんですよ。それもあったかもしれませんね。
普通。 1日に3桁単位で人が訪れるのだから、1人5分としたってかかるのわかりますよね。 雇用保険に加入していたなら給付金は出るけど、確実なことは離職票など確認しないと答えられないし、個人情報もあって、まだ手続きをしてない番号の割当てられてない人に電話で、とやかく聞くことも出来ないし、答えることも出来ない。 なにせ、ハロワークの相談員って実は役所の人間ではなく、委託を受けている民間企業からの派遣。 勝手なことは出来ないんです。
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