残業について 最近仕事が忙しくなり、残業が増えました。 36協定では月45時間の回数などで上限がありますが、逆に月4…

Question

残業について
最近仕事が忙しくなり、残業が増えました。
36協定では月45時間の回数などで上限がありますが、逆に月44時間59分までの残業は断ることはできないのでしょうか？平日2時間以上の残業で翌日集中力が落ちていることがあります。残業代はもらえますがそこまで働きたいと思いません。しかし、会社側も派遣社員等人数を入れる予定もないそうです。他の社員も残業はしていますが、残業を断ることは可能でしょうか。

Answer 1

３６協定が有ると言うことは残業に同意しているってことです。
基本的に法律内の命令は断れません。
理由があれば断れます。例えば病院に行きたいとか、今日は用事があるとか。でも毎回、すべての残業を断るって言うのは難しいです。業務命令違反になります。