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3次救急の、地域の拠点病院です。厚生労働省が発表した「救命救急センターの評価結果」において、6年連続1位に選ばれた経緯もある病院です。そのため様々な疾患、重症度の高い患者様のケアに携わる事も多いです。そのため勉強する事は多いですが、看護師としての成長を実感することが出来、やりがいを持って勤務することができました。当病院で5年働けばどこでも通用するとよく言われていましたが、転職後の現在もここで学んだことが活かせていると実感しています。看護師以外にもリハビリスタッフや医師など他のスタッフの意識も高く、各々が積極的に研修を受けたり資格取得に励んでおり、とても刺激になりました。資格取得などの際は補助金が出たり、スキルアップには積極的に応援してくれました。
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近年の働き方改革などにより、45時間以内に抑えなければいけず、時間外手当を稼ぎにくくなっています。全体的に給料が減り、副業ができないため、収入は減りました。働き方改革の良い面もありますが、給与の点で良くない面がとても目立つようになってきました。
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仕事の内容に対して給料が割に合わない。自分たちの少しのミスが患者さんの命に直結するシビアな仕事内容にも関わらず、タイトスケジュールでゆっくり確認してる暇がない。それに対して給料は少なく、税金ばかり取られて手元に残るのは少しだけ。残業や夜勤をしてようやくそれなりの給料になるが、それらが無ければ他の一般企業の人たちと変わらない。むしろ少ないと思う。日々緊張感に縛られながら勤務しており、精神が削られるほど責任が重い。それに対してもう少し給料をあげたり、人を増やして1人の負担を軽減するなどの対策をして欲しい。
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コロナ禍でも国から支援があったため、ボーナスはそれまでと変わらず支給された。また、研究費という名前で、自由になるお金がある。これは医師のみであるが、使えるのはパソコン機器などの機械類から白衣、論文、事務用品、プリンタ、教科書、院内ばきなど幅広い分野で使える。だいたい20万円ていど。インセンティブ制度があるため、救急車の受け入れや救急患者の時間外の入院に関してはその費用が研究費として追加される。一件二千円から五千円程度の場合がおおい。所属している科によって、救急の受け入れや呼び出しが違うが、消化器ないかなどの救急がおおいかであれば、年間60万円以上は研究費として支給される。ただし、使い道は上記のため、なかなか使いきれない。
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