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経験年数が上がるとともに看護業務以外の委員会業務が増え、残業を強いられるほどに。委員会の種類が多すぎて、複数兼務が当然のようにあったり、担当する委員会によって業務量に差があり、中堅層に重圧がかかっています。部署によりサービス残業があったり労働環境がかわるため、不公平は感じます。妊娠中の夜勤免除はあるが、育児中の免除はなく、夜勤を強いられるのが働きづらいです。育児制度は整っているが、全員が利用できているわけではなく、希望が通らないこともしばしばあります。
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新卒から勤務しラダーに沿って教育を受けてきました。教育体制は手厚く、教育ローテや研修も定期的に開催され、日々の業務にもやりがいがあります。組合が強く、福利厚生、超勤緩和などの取り組みにより、年々改善傾向にあります。妊娠中は通勤緩和や夜勤免除、産前休業は8週取れるのが良いです。育休は1年とり、復帰後も時短申請し働き続けています。
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コロナ以降業務量が増加して、一人ひとりへの負担が大きくなりピリピリとした雰囲気になることが多い。もともと緊張感のある現場ではあるがさらに緊張感が高まり、それが人間関係にも影響している。 何かあればすぐパワハラなど権利だけ訴える人も多い。まず仕事はこなした上で権利を訴えよう。
投稿日:
とにかく人手不足で一人当たりの業務量が多いです。残業は毎日最低でも2時間、病院としてベッドコントロールが全くできていないので、これからも人手不足、業務量過多、赤字は改善しないと思います。職員を大切にするという意識が全く感じられませんでした。年度末以外の退職は聞き入れてもらえず、半年前に退職の希望を申し入れてもなかなか話が前には進みません。病院独自のルールが多く、それを守らなければ責め立てられます。
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研修の事前課題や事後課題がとにかく多く、課題を確認してもらう為に上司の印鑑を集める必要がある場合もある。提出期限も短く、働きながら課題をこなすのは困難であり、時には休日に病院に行くこともある。働きながら学生をしているような感覚。 異動は突然、強制的です。二交代や三交代の希望も通りませんでした。
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医師事務作業補助者として勤務。 各診療科により業務内容は異なるが、電子カルテへの問診入力や検査オーダーの代行入力、生命保険会社等への診断書作成、手術実績の外部データーベースへの入力など。 診察に同席する事が大半なので、専門知識が蓄えられる。
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看護部は行き当たりばったりで、先の見通しをたたないまま行動しているように思える。目の前の問題解決は必須と考えていますが、その問題解決をした先のことをもっと考えた方が良いと思う。指示だけ出すのは簡単と思うが、もっと現場で働いている声に耳を傾ける必要があるのではないでしょうか?
投稿日:
公務員の制度をそのままりゅうようしているので、とても手厚い育休をとることができます。 男性も育休をとりやすい雰囲気があるのでとても良いです。女性も多いので積極的に育休が取られています。
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副業に対しても否定的なところ。 この世の中の流れとして、残業規制もあり、働きたい人には副業…続きを見る
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