お忙しい中申し訳ありません。 鉄道研究部のサークルとは別に番組制作プロジェクトの自己PRも書いてみました。

お忙しい中申し訳ありません。 鉄道研究部のサークルとは別に番組制作プロジェクトの自己PRも書いてみました。どう訂正すれば自己PRとして成立するでしょうか? 私の長所は協調性があることです。 私は大学時代にチームにて番組制作プロジェクトの実習を主に努力してまいりました。 番組制作時において台本を制作して撮影をしてから編集を行います。 私は主に撮影の担当をしましたが、台本の制作者とはよく連絡を取り合って一緒に作り上げました。撮影時ではカメラの扱いに不慣れな人に使い方を説明しながら取り組み、私は側で見守り、不具合があったら自分で対処しました。 編集でもやり方が分からない人がいたときは必ず説明し、そして、担当外であっても一緒に取り組んで完成させました。 以上よりチームで活動する大切さと、自分から積極的に取り組む事についての重要性、そして協調性の大切さを学びました。 貴社に採用されましたら、協調性を存分に発揮し、諸先輩と貢献していければと思います。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    こちらのエピソードは、協調性というより、あなたは不慣れな人への育成能力があるという内容ですよね。鉄道模型の方でもお話ししましたが、「協調性」という長所は、なんだか無難すぎですし、あなたの面倒見の良さとずれている気がしますので、言い方を変えた方が企業の受けがいいと思うのですよ。 それに、協調性というのは、逆を返すと、問題も起こさない代わりに目立ったこともできないと、埋没した個性という短所に見られる可能性もありますので、私はせっかくあなたは後輩や慣れない人の面倒をよく見る力があるのですから、そこをアピールした方がいいと思いますよ。 番組の制作実習というのは、大学の授業の一環だったでしょうか。履歴全体を見れば察することができそうですが、一応講義の一つだったとわかる一文が欲しいですね。今は大学と並行して夜学の専門学校に行くつわものもいますので、そのあたりは分かるように書きましょう。 また、この内容だと、あなたの内面というより、「大学時代に力を入れたこと」で使った方がいいように思いますね。 鉄道模型の苦労に比べると、文全体からあなたは撮影の知識や作業はかなり上級者であり、人を指導できる立場にあることがわかりますが、自分の長所をPRするうえで、「指導力がある」と新規採用者の履歴書でPRするのは、ちょっと難しいかと思います。むしろ、中途採用の幹部候補などならいいのですけどね。 また、もし内面の長所としてPRするなら、困っている人を助ける、補助をしてあげるというニュアンスなら、良いかもしれません。 不慣れな人を助けてあげたことも、そういうアピールなら嫌みがありません。 しかし、この文章は、あなたが「力を入れたこと」とし、自分が大学の授業で培った知識を存分に発揮できた。元々、カメラや撮影が大好きで、自分でも勉強をしていたので、作業が不得手な実習仲間に教えてあげたりもした、というのには、ああ、力入れて頑張っていたんだな、こういうことに夢中になっていたのだなと採用担当も嫌味なく判断すると思います。 もし、自己PRとするなら、あなたが不慣れな人を助けてあげようと思った、内面的なきっかけや使命感など、表面的行動の下にある自分の感情を書くといいですね。行動はすべて、感情に起因しますので、行動を書くだけだと、やったことの箇条書きになってしまいます。社会に出る以上、他人との協調はある意味最低条件となりますので、そこを長所とするより、もう一歩個性のある表現を心がけられると良いと思います。

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