転職活動は在職中にするべきか辞めてからするべきでしょうか？少しパニッ

Question

クで文章がおかしいですが、質問です。

働きながら転職活動をしていました。内定を頂いてから退職しようと思ったからです。
１社受けて、「今在職中ですが、何日に退職できますか？」と面接で聞かれたので、「１ヶ月以上前に言えば退職出来るので５月以降なら大丈夫です。」ということを伝えました。
「もっと早くから来てほしいなあ。まあ大丈夫か！」と言われ、無理かなと思っていたのですが、最終的にその場で内定を頂き、「退職出来たら□日に電話下さい」「○日に用紙に記入して、△日に健康診断を××病院で受けて」と会社側から指定されました。
面接官が、他の社員に「この子で決まりです！」とまで言っていました。

次の日に今働いているところに退職を伝え、了承してもらいました。
□日になり、新しく入る会社に電話で退職出来る旨を伝えたところ、「もっと早くから入ってほしい。何とかならないですか？」と言われました。
５月以降じゃないと難しいと答えると、「それなら申し訳ないけれど今回は採用できないです」と返ってきました。
「退職日は面接のときに念を押して言ったことだし、必要な書類や健康診断を受ける病院をあれこれ説明され、準備を進めていたのに・・・。退職することも伝えてしまった・・・」と非常に落ち込みました。
在職してる会社の社長や先輩に話したところ、退職せずにいてもらった方がいいと言っていただき退職はせずに済んだのですが、
非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それと在職中に転職活動するのって非常に怖いなという思いが強くなってしまいました。
でも辞めてから探すのもすごく不安です。

転職活動は在職中にするのと、辞めてからするのはどちらが良いのでしょうか？
３月後半から起きたちょっとの間の出来事なのに、ストレスがたまり、頭や胃、腸が痛くて仕方ないです。

補足

あまりないことみたいで良かったです。
今思えば面接官の女性がずかずかと家庭の内容を聞いてきたり、初対面の人に対して失礼な発言はするし、人の話を聞いていないんじゃないか？というようなことが多かったです。

Answer 1

転職経験者です。在職中に転職先を決めた事もありますし、辞めてから転職した事もあります。

面接時と採用後の条件が異なる会社は、
人事と現場（配属先）の連携がとれていない・・・
前任者が予定より前倒しで退職する事になった（有給消化もあり得る）・・・
慢性的な人手不足で１日でも早く入社してほしい・・・
といった可能性が高いです。

実際私も在職中に採用が決まった会社で”入社日を早めてほしい”と懇願され、退職翌日に入社した事があります。前任者が急遽辞めてしまっていて引き継ぎ出来ずに大変苦労しました。この会社はいつもそういった流れで採用しているそうで離職率が異常に高かったです（ブラック会社でした）。ちなみに今の職場は２ヶ月近く入社を待ってくれましたよ。

健全な会社ならスムーズに済むはずの流れが、危険な会社では分断されてしまいがちです。今回はある意味正解だったかも知れませんね。

>転職活動は在職中にするのと、辞めてからするのはどちらが良いのでしょうか？
引き留めてもらったとはいえ、退職の意思が周囲に知られてしまったからには主様次第でしょう。ほとぼりが冷めるまで現職で頑張るのも良し、早目に退職して存分に転職活動するのもまたひとつ、です。

Answer 2

あまり聞いたことのないケースで驚きました。こんな会社もあるのですね。
私は在職中に転職活動した方がいいと思います。
理由は、健康保険の切り替え、年金の切り替えの手続きが大変だという点と、退職してから次の転職先が見つかるまでに時間が空いた場合はその空白の時間がどうしてもマイナス査定されてしまうからです。
私の職場の先輩に、鬱病の診断書を持って来て、会社を休職し、その間に転職活動をして転職をして行った豪腕な先輩もいました。
その先輩も、保険や年金の手続き上◯月1日から来て欲しい（◯月の前月の最終日が退職日）と新しい会社の人事の方に言われたそうです。

Answer 3

稀なケースでしょう。会社にあまりにも誠意がなさすぎます。そういう会社にはいらなくてラッキーでしたね。

他の会社に引っ張られたりして転職する場合や退職届けをだして退職日までに転職活動をする場合など在職中の転職もいろんなパターンがありますから一概にいえませんね。