同じです。ただ言い方が違います。 看護婦は女性の看護師さん。今は全然使われません。11年前に名前が変わり、男性も看護師になれるようになったので。 看護師は男女の看護師さん。
男女雇用機会均等法の施行などにより、2003年よりそれまでの、女性は看護婦・男性は看護士から、看護師に統一されました。 呼称として看護婦と呼ぶのは構わないし、おかしくはないです(男性看護師を「男の看護婦さん」と呼ぶ高齢者もいます)が、字や文章で書く場合は男女なく「看護師」です。
同じものですよ。 もう10年ぐらい前になるでしょうか。 男性看護士(当時はこの漢字を使っていました)が増え、その地位向上また 看護婦という言い方への差別を訴える一部の希望。 また 2002年春頃(だったと思う)「保助看法(保健師助産師看護師法)」が改正され 一斉統一で名前が変更になりました。 免許証を再発行するのに面倒でした。 (保健婦→保健師、看護婦→看護師に変更、厚生省より、再発行推奨された)
意味はほぼ同じですが、看護婦は医療現場では死語です。書類もすべて自分の名前は看護師○○と書きます。 婦って女の人のことですよね。 今は男性の看護師もたくさんいるので看護師というのが普通ですよ。
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