まず、バスにも業務資格の違いがあります。 路線バスと観光バスとは車体も、会社が取得しなければならない許可も違います。 トラックも、同じで 一般貨物業務と、路線貨物事業とでは 会社が申請しなければならない許可が違います。 私の地元は、中部で高速道路を使えば1日あれば日本の大抵の場合へは向かえますが、 鹿児島から、青森だと丸1日でも労働基準を満たした状態では到着しません。 1日の内、8時間は車から降りて休息。 16時間の内、4時間に1度30分の休息。 が、義務です。 簡単な理想論だけなら、14時間半以上の運転はしてはならないのですが、 ここから、1週間の拘束時間、1ヶ月の拘束時間となって行くと、法律論だけなら12時間歩道になりますが、 実際には無理ですね。 バス業界も、自由化で公営バス以外は労働基準外の開放感は義務を負わされている運転士さんが多勢います。 高速バスは、関越道の一件以来 片道500キロ以上はツーマンが義務化されました。 路線バスは、行きました和歌山の、日本一長い路線では実は運行規定に背く時間を常務しています。
積み込みに時間が掛かると 行き先が近くになんてならんよ、 配車は夕方には 決まるんだから 積み込みが遅くなろうとも 行き先変更は出来ないよ 本当に運転手か? 休憩は 2時間に一回だし だいたい 一般貨物なら 朝2時頃出発して 現場へ 朝6時頃到着 8時まで寝て 荷降ろしして 9時か 10時 それから帰り荷を積むか 直帰かは色々なんで 帰り荷も翌朝降ろしなら のんびり帰れるけど そうなると 夕方積みが多い 帰り荷を降ろし 翌朝降ろしの荷を積むとなると 自分の会社に来る運送屋は 荷を積むのが 夕方5時頃 翌朝 埼玉や東京まで行って 降ろし 帰り荷を積んで 静岡まで帰って降ろして 翌朝降ろしの荷を積んで帰宅 なんで 16時間以上は トラックだね 自分も昔やってたけど 長距離になると 一週間帰らないなんてのがあったよ
大型ドライバーです。 運転時間は業務内容によって様々です。 多い時で1日14時間少ない時で1日6時間前後運転します。先週の運転時間は61時間(6日勤務)でした(拘束時間は除く)。 拘束時間は法律で1日13時間・最大拘束時間は1日16時間(1週間で2日を越えてはならない)と定められています。 また4時間毎に30分の休憩も定められています。 拘束時間が定められているので、待機や積み降ろし時間が長いと運転時間は少なくなります。
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