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美容師になるなら将来的に考えて見習いとして高校卒業後にすぐ就職するか、専門学校できちんと学んでから就職するか、どちらが良…

美容師になるなら将来的に考えて見習いとして高校卒業後にすぐ就職するか、専門学校できちんと学んでから就職するか、どちらが良いのでしょうか? 閲覧ありがとうございます。 私は来年度卒業予定の高校生です。 将来的には美容師または美容に追随する仕事につきたいと考えています。 詳しく言うとヘアカットよりはヘアメイクやメイクアップに興味が強いです。(ヘアカットにももちろん興味があります) 私は今までは美容師になるには専門学校としか思ってなかったのですが、見習いとして高校卒業後に就職して通信で資格を取るやり方もあると最近知りましたので、それについて既出かもですが質問させてください。 まずは両方のメリットとデメリットについてです。 なんとなく見習いは大変そうなイメージが強く専門学校を卒業して入るのとではやはり大変なのかもとは思いますが、見習いの方が早く仕事としての空気になれれるのかなとも思いましたが実際どうなのでしょうか? あと専門学校ではコンテスト?みたいなのってありますか? またあったとして専門学校に行かないと出れないものや、そもそも出場する価値はありますか? 上記以外にもこういう違いがあるったらぜひ教えてください。 最後に、支離滅裂な文章ですみませんが、美容師の方で見習いからの方、専門学校からの方、知り合いが美容師の方など詳しい方どうぞよろしくお願いいたします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    彼は美容院マネージャーです? あなたはモデルまたは芸能人の髪組立てを実行したければ、美容師ライセンスは必要ではありません。 しかしながら、そのような占有それはほとんど需要のあるかもしれません。 使用された時、それが「無免許である」ので、彼はよいサロンへの仕事を見つけることができません。 したがって当然美容師の学校を雇用するほうがよい、蓄積側が恐らく多くの就職希望者とサロンを採用しないとともに次第に変化します。 すなわち、それは結局「ポピュラーな店」を除外し、仕事を捜し求めます。 それらは人々が長く持ちこたえないサロンです、また国などのサロン その後、1つの「同じ」理由は、ポピュラーなサロンの身体に付けられた身体と経験に経験を付けないかもしれません。 最後のものの手段を考慮するべきです、いつ、授業料(に関して)を作り出さない能力、それはさらに生徒によって知っています。 多くがあった後、身体に付けられるべきもの、それは実行 研究でいっぱいかもしれません。 しかしながら、事実に関しては、不注意だった多くの美容師が中にいます「それはカットが可能になり実行せず、破滅した今1つの部分です。」 努力が止められる場合、それは家柄が始まる占有です。 もし「年季」がそれがさらに生徒によって知っていて重大ならば(に関して)、環境で誤りを犯したこと。 「利点に面していない仕事の場所」に、それはしばらく前に言われているようなく空気に既に慣れることができます。 ほとんどさらに持っているものの学校。 それは、賞を受賞するだけで、将来は直接有用ではありません、しかし、も、学生、それとしてそんなものさえ尊重しません「彼は最善を尽くすだろう」絶望的である、彼は話です。 しかしながら、参加するために、発見、および一生懸命努力するか実行による成長があります? 実行をする人々などおよび「タイトルが増加される場合に、今後有利なこと」の努力は、計算によってよい美容師にならないとして会談だけです。 のでビジネスに直接役立つことはまれですが、それの方が、職業訓練校でまだ美容師の学校から通常出て来るために学習したことにははるかによいに関してそれはさらに生徒によって知っています。 美容師と関連づけられることそれはそうですであるがビジターに触れるすべてのオペレーションは美容師ライセンスが最初にないことに作られるとは限りま

  • 美容室経営者です。 >ヘアメイクやメイクアップについて、 モデルや芸能人のヘアメイクがしたいなら、美容師免許は要りません。 ただし、そんな職業、ほとんど需要がありません。 >高校卒業後に就職して通信で資格を取るやり方 就職をする時点で、「無免許」なので、良いサロンに就職できません。 お店側としては美容学校卒業生を採用した方が良いのは当然ですから、就職希望者が多いサロンはまず採用してくれません。つまり、「人気店」を除外して就職活動する羽目になります。人が長続きしないサロンや、田舎などにあるサロンです。そこで身に付けた経験と、人気サロンで身に付けた経験が「同じ」のわけは無いでしょう。 学費が捻出できない場合の最後の手段とお考えになるべきだと思います。 >見習いは大変そう 身に付けるべきことが多いですから、練習+勉強だらけでしょう。 ただ、カットができるようになった時点で「これで一人前だ」と油断し、練習をしなくなって落ちぶれていった美容師が多いのは事実です。努力を止めた時点で下降が始まる職業です。「見習い」だけが大変なのだとしたら、その環境は間違っていると思います。 >見習いの方が早く仕事としての空気になれれるのかな さっき申し上げたとおり、「ぱっとしない職場」において、はやく空気に慣れることはできます。 >専門学校ではコンテスト たいてい、どこの学校にもあります。入賞したからといって将来に直接役立つものではないですが、そんなものすら「がんばってみよう」とも思わないような学生は駄目だと思いますが。 出場するために努力したり練習したりすることで発見や、成長があるのです。 単に「肩書きを増やせば将来有利だ」などと、打算で練習や努力をする人は良い美容師にはならないと思います。 専門学校で学んだ事は、実務で直接役立つ事が少ないですが、それでも普通に美容学校を出た方がはるかに良いと思いますよ。

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  • 美容師に関してですが、先ず美容師免許がない事にはお客様に触れる一切の施術が出来ません。 美容師法という美容師に関する法律がありまして、これにハッキリと明記されています。 お客様に触れる施術というのはカットはもちろんですが、シャンプーやマッサージなども含みます。 つまり、美容師面免許がなければ美容師としての仕事が一切出来ずに、掃除や洗濯などの雑用のみになるのです。 美容師免許を取得するには国家試験に合格しなければなりません。 しかし、国家試験を受けるにも受験資格があり、誰でも受験できるわけではないのです。 受験資格を得るには厚生労働省が定めた美容師養成施設(美容専門学校)にて決められた期間で必要な授業数をを受講し、美容学校の卒業資格を得なければなりません。 つまり、美容学校に行かない事には美容師には絶対になれないのです。 美容学校には3つのコースがあります。 一番オーソドックスなのは全日制です。昼間通い、2年で卒業します。 卒業直前に国家試験があり、その国家試験に合格すれば卒業時には美容師免許が交付されます。 卒業して4月から新入社員として働くわけですが、美容師免許は所持しているのでシャンプーだろうがカットだろうが、技術さえあればお客様に施術することが可能です。 しかし、美容学校はあくまで国家試験の合格という事が大前提ですので、美容師免許をとったからといって、いきなりお客様に通用するわけではありません。 入社して、すべてが一からのスタートです。 2つめは夜間ですが、こちらのコースは殆ど今はないので省略します。 3つ目が通信制です。 こちらは美容室で働きながら普段はレポートを提出し、決められた授業数を学校へ受けに行く形です。 卒業までに3年かかります。 さて、この通信制ですが、15年前に美容師法が改正されてからはメリットが全くなくなりました。 先ず、卒業資格を得て、国家試験に合格する3年間は無免許の状態が続きます。 つまり美容室で働いていても上記で挙げたように、美容師らしい仕事は一切出来ずに雑用のみになるのです。 黙認してシャンプー等やらせるサロンもありますが、ぞれは立派な違法行為ですし、そういった行為が発覚した時は罰則もあります。 当事者は30万円以下の罰金、そして美容師免許がとれなくなる、サロンは営業停止などです。 こういった理由もあり、まともなサロンは通信制の採用を控えているのが現状です。 また、通信制は非常に過酷です。 国家試験の合格率が全日制は90パーセントなのに対し、通信制は30パーセント程度です。 なぜにこんなにも差が出るかというと、 美容室の営業時間は長く、毎日の練習もあります。 朝に2時間練習、営業が11時間くらい、片付け、ミーティングが一時間くらいで更に2時間練習。 16時間は拘束される計算です。忙しいときは休憩が全く取れない事もあります。 これは大げさではなく、ほとんどの美容師が共感していると思います。 全日制出身のアシスタントは国家試験は既に終えているので、サロンワークの技術のみを一心不乱に練習すればいいのですが、通信制はそうはいきません。 サロンワークの練習は絶対に必要ですが、更に国家試験の練習も並行して行わなければならないのです。 サロンで実際に行う技術と国家試験の技術は全くの別物です。 正直、国家試験の技術は実際のサロンワークではあまり使わないような技術です。 しかし、科目になっている以上は合格目指して練習をしなければなりません。 もちろん国家資格ですから適当に練習したくらいでは全く合格できないでしょう。 さらに学科の勉強もあります。 公衆衛生学、皮膚科学、化学、消毒法、美容師法など大学受験するような勉強が必要です。 通信の場合は殆ど独学に近い状態でやらなければなりませんから、普段から勉学に励み、学習計画を立てるのがよほどの上手な人でなければ合格は出来ません。 その結果が、たった30パーセントの合格率なのです。 労働環境がブッラク企業以上に悪いのにも関わらず、やらければならない事は沢山ある、本当に過酷な毎日との戦いです。 ちなみに賃金も美容師業界は日本中の数ある業種において最下位です。 日本人の平均年収は約405万円ですが、美容師は263万円しかありません。 ちなみに美容師の中で400万円以上の年収があるのは全体の6パーセントですから、100人の美容師がいたら、94人は貧困層で、6人だけが普通の人以上という計算です。 アシスタントはもっとひどい給料です。年収が180万円もいけばよいほうでしょう。 無免許の通信制であればもっと安くなります。 なぜ、美容師の労働環境はこんなに悲惨なのか? 先ず大きな理由として、美容師が過剰に多いという事です。 日本全国の美容師は45万人、美容室は22万件あります。 コンビニは4万件です。また、人口が日本の3倍の北米は10万件しかありません。 この数字を見れば、いかに美容師が多いかが分かると思います。 また、不況のあおりも受け、客単価も下がっています。 パーマの出荷率は全盛期の半分、ヘアカラーも最近は黒髪ブームやホームカラーが充実した事もあり、サロンで行う機会も減っています。 そして、日本の人口は4年連続で減少していますので、マーケットが拡大する事も現実的にはないです。 この状況下においても美容室は増え続けています。 毎年1万件がオープンし、8千件が潰れています。 単純に考えて、美容室を開業しても8割は倒産してしまうのです。 美容師は数字を見ても分かるように今が一番厳しい時代とも言えます。 これだけ過酷な仕事でも、いまだに人気職でありますから、まだまだ増え続けるでしょう。 45万人のライバルがいる業界で勝ち抜くのは、一流企業で社長になるよりも厳しいかも知れません。 話しがそれてしまいましたが、上記に挙げたように通信制は本当に厳しいです。 美容師全体の離職率は92パーセントという試算があります。美容師を目指した人間の9割以上が違う仕事へ転職してしまうのです。 通信制はその中でも現在は殆どが残りません。 美容師を目指すのであれば、現実的には全日制をお勧めします。 専門学校のコンテストですが大きく分けて、学内コンテスト(学校の中でのコンテスト)や学外のコンテストがあります。学内コンテストはワイディングなどの基本技術を競うものが多いです。 学外ではパフォーマンスなど、どちらかと言えば学生のうちは感性を競うものが多いように思います。 本格的な技術コンテストは社会に出てからでしょう。 とはいえ、学生のうちから出来る事は積極的にやる姿勢は必要だと思うので、出場して時間の無駄という事はありません。

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