試験に合格することは学生でも可能です。
その後実務経験が3年以上となった時点で検定会員になることが出来ます。
◆ 実務経験の例
● 金融機関等における証券投資相談業務(個人顧客、法人顧客とも含む)
● 法人向け投融資、ならびに与信審査業務
● 債券、株式、不動産等への投資業務
● 投融資のリスク分析、パフォーマンス分析等のためのITシステム開発
● 債券、株式等発行による資金調達業務
● 事業会社における財務業務
● IR業務
● 監査法人における監査業務
● 経済、産業、金融に関する調査・分析業務