日中の仕事や職場での人間関係というのは結局のところ、勤務時間が終わってからの社外での世渡り、会食、コミュニケーションによ…

Question

日中の仕事や職場での人間関係というのは結局のところ、勤務時間が終わってからの社外での世渡り、会食、コミュニケーションによるところが大きいですか？そういったものによって日中の仕事の円滑さは決まってきますか？
職場では飲みに行ったりがありますが、中学生や高校生はお酒を飲むことができないので、代わりに休み時間の会話や放課後のグループでの下校中の会話や人間関係が日中の学校内での人間関係を決定づけるという仕組みになっていますか？クラブ活動も結局は部活後も一緒に自販機前でジュースを飲んで、駅まで一緒に歩いて、それぞれの駅で降りるまで電車の中で顔を合わせて会話することを求めますよね？グラウンドでの練習の時間以外の人間関係が極めて重視されているわけです。
結局学校でも職場でも、同僚や先輩と日中も社外でも顔を合わせて家族になることでしか生きていけないようになっていますか？

Answer 1

コミュニケーションは大切ですよね。
でもそれが飲み会なのか、休日に会う事なのかは別だと思います。
飲み会に行かなくても、休日に会わなくてもコミュニケーションは図れます。

それは職場だろうと学校だろうといっしょですね。
ニンゲンじゃなくても一緒です。

Answer 2

私は自分の中で分けていますよ。学校だけでの友達とそうでない友達。
職場での同僚や上司は「仕事仲間」ですし、家族になんてなる訳ない。気が合う仕事仲間となら職場以外でも会いますよ。

帰る道が同じなら一緒に帰ることもありますし、嫌な相手なら無理に付き合わないだけの事。

それでもそういう私を慕ってくれる人もいるんですよ。
私は無理に人付き合いなんてしないんです。自分が付き合いたいと思える相手にしか本音は言いませんよ。

外で嫌なことがあれば家族に話しますし、愚痴も聞いてもらいます。
愚痴を聞いてくれる友達もいますしね。