書籍に対する知識のなさにがっかりすることがあります。 プロ意識をもってほしいなと思っています。
商品の在庫をPCで一括している大型書店に多いことですが… 「PC上は在庫がありますので確認して参ります。少々お待ち下さい。」といって客をすっぽかす店員。 待ちくたびれてその店員を探すと、さも忙しそうに商品整理やら品出しやら…。 待ち続けた私も馬鹿ですが、今探しきれないなら後日連絡するなど対応して頂きたかったです。
どの書店の店員さんにも共通することは『まったく愛想がない』 本の場所を尋ねたって、つっけんどんに「ここ!」って言うだけ。 分かりにくい場所に置いてあることに「ご迷惑をおかけして…」って気持ちがまるでない。 何様のつもりなんでしょうかね? そして、最近とくに感じるのが 「本屋の店員って、あえて性格の暗い人ばかりを選んで採用しているのか?」 ってぐらい 性格の暗そうな人ばかりが揃いに揃ってますね。 照明や展示で明るいいい雰囲気を出そうとしているんでしょうけど 店員の態度や雰囲気が暗すぎて行く気が失せます。 だから今では 「雑誌・コミックはローソンで。(置き場も一目瞭然だし、買いやすい) その他の書籍は通販で。」 買ってます。 書店へは、よっぽど時間が余ったときぐらいですかね。(笑)
ベストセラー本を大量に仕入れて、大量に置くスペースがあるなら、もっとマイナーな本(専門書など)を入れて欲しい。 売り上げを考えるなら無茶かもしれませんが…。
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