私の一回り年下のいとこですが、５２歳で、６年前 鬱とパニック障害を患い、離職、やっと朝夕４５分のウォーキング、筋トレなど…

Question

私の一回り年下のいとこですが、５２歳で、６年前 鬱とパニック障害を患い、離職、やっと朝夕４５分のウォーキング、筋トレなどで、しまった身体で担当医からも再就職活動にゴーサインが出たみたいですが、履歴書４０通出して、全部×、落ち込んでいます。親の年金で生活しているのですが、もう親も８０歳を過ぎ、両親ともまだ健在ですが、彼もこのままではいけないと必死なんでしょうが、年収２００万を目標にしているみたいですが、５２歳、失業期間６年なら、パート、アルバイトも無理ですかね？

補足

回答ありがとう，いとこは面接時には脳梗塞で倒れた妻の介護のために仕事をやめ妻の死後、介護の仕事を希望したが男性、高齢で断られるので、今はどんな仕事でもいいから探していると面接時などには言っていると聞きました。嘘を言っているみたいです。毎回そういっているのか知りませんが、実際は２年前に妻とは離婚したというのが実際の話です。前職は建設業の営業でした。営業関係も３５歳以下の求人が多く諦めているみたいで。

Answer 1

ハローワークに行かれていますか？
無料の職業訓練等もありますから相談されてみては如何でしょうか？
６年ブランクがありますから焦っても仕方がありません（もちろん焦る気持は痛いほどわかります）
色々な方に相談しながら（お医者様・ハローワーク等）お体を壊さない様にして下さいね。
再発してしまっては辛いですから。
いとこ様のご希望のお仕事が見つかります様に。

補足ありがとうございます。（先の文書は長いので削除しました）
介護の職の場合「ヘルパー」の資格が無いと採用されない所もあります。
もしいとこ様がヘルパーの資格は無く「介護」の仕事を望んでいるのなら職業訓練で「ヘルパー」の資格を取得されてみては如何でしょうか？
またデイサービス等では「ボランティア」を募集している所もあります。
私はボランティアからスタッフになった方を知っています。
その方は５８才で男性ですがお年寄りに優しく接していた為施設からお願いされたそうです（運転手も兼ねております）。
デイサービスでも「個人」の所で多いように感じます。

いとこ様の焦りも解りますがもし「ヘルパー」の資格が無いならボランティアで経験を積みつつヘルパーの資格を取得してから再度就職活動をされた方が良いかも知れません。（年齢が高くて資格が無いと即戦力になりませんから断られるのでは）
介護の職は人手不足ですから資格があり少しでも経験があれば違うと思います。
営業は体力勝負ですしなかなか難しいかも知れませんね。
いとこ様が職種を選ばなければ時間はかかっても見つかると思いますよ。
ただ…。
理由をごまかしているのですね。
主治医は了解してますか？
病気を内緒にしている場合病院に診察に行くのも難しくなります。
勿論いとこ様のお気持ちも理解できますから主治医には「違う理由」で「仕事のブランク」を伝えている事を知らせておいた方が良いと思いますよ。

Answer 2

ハローワークで履歴書の添削をお願いしたらどうでしょう？
先日、勤務先でパートの応募をされてきた女性が居たのですが履歴書の書き方が普通ではないし（常識を疑いました）かけてきた電話の対応が酷いものだったし面接の時間を何度も変更してきたり…
とりあえず面接には応じたけれど即決で断ったそうです
案外、本人に悪気はなくても…ということもありますよ

それと介護の仕事を探すのなら資格は取ってからですよ
無資格未経験では厳しいと思います

何の仕事でもいいと言っても６年のブランク、52歳ですから40通くらいで凹んでいては就職できません
面接が40社なら流石に凹むでしょうが履歴書だったら３桁くらい書くつもりで頑張るしかありません

Answer 3

履歴書を沢山出しても受からない方に多く見受けられるのが、履歴書の書き方がまずいという事です。
一昔前なら対して重要視されなかったでしょうが、今はだいぶ変わっています。
まずは履歴書の書き方をアドバイス受けた方がよろしいかと思います。
ハローワークの職員さんも相談にのってくれます。

確かに失業期間が長いと不利です。
でも、あなたの質問文を読んだ限り、ウォーキングや筋トレをしたり、主治医からＯＫが出る程努力された方なのだと思います。
それを強みにしてみては？
確かに病気になった。でも諦めずに努力してここまで回復した。
そんな方なら、採用したいという企業も多いと思いますよ？

オープンとクローズの、どちらでの応募かは分かりませんが、今の時代、大学生が200通以上送ったなんて話もよく聞きます。
ますは、最初に書いた履歴書の書き方、笑顔の練習や(必死すぎて余裕がなくなると笑顔も減っちゃいます)、一般常識を再度勉強し(忘れている場合も多いので)、もう一度チャレンジしてみてください…とお伝えください。
応援しています。