解決済み
医者・公認会計士・弁護士 これらは自分で開いた事務所や病院であればその立地などで大きく左右されるため給料はピンキリですがだいたい年収1000万円~といったところでしょうか? その他利益率の高い職業としては 不動産売買・エステ ですが雇われだと低賃金です。
□雇われビジネスマン系 その① 外資金融機関やコンサル・法律事務所勤務。 ゴールドマンやモルガン等の外資投資銀行や金融機関、BCGマッキンゼー、ベイン等の外資コンサルティング会社。 マッキンゼーだと、新卒3~4年目のアソシエイトレベルでも年収1000万~は可。MD(マネージングディレクター、パートナークラスだと3000万~数億) 投資銀行や投資顧問、日系のディラー等は億単位で稼ぐ人はいる。2004年の長者番付に出たタワー投資顧問の清原氏などは年収で100億。 http://allabout.co.jp/gm/gc/14537/ サラリーマンにおいて年収で億を超えるのは上場企業でも196社で361人しかいない。日本における一部上場企業の労働者は約800万人なので、サラリーマンで年収1億以上稼げる確率で0.00004人の割合で狭き門。 西村あさひ、アンダーソン毛利、ホワイト&ケース等の大手法律事務所のパートナークラスで年収3000万~億。 弁護士でも年収500万ぐらいのイソ弁(他人の事務所で雇われている居候弁護士)はゴロゴロいるので、一概に「弁護士=高年収」とは言えない。 公認会計士も同じ。 医師も似ていて、開業医と勤務医では年収に倍以上の開きがある。 その② 給与水準の高い上場企業や外資勤務。 平均40歳時点で比較的年収が高い、キー局(フジ、日テレ、TBS、テレ東等)や、物産・商事等の大手商社、不動産、広告代理店、メーカー、金融、証券会社、メガバンクや大手製薬会社であれば、平均で年収1200万程度。(一般の女性社員等も含みあくまで平均なので、男性の本社総合職に限ると実際はもうちょっと高い) http://kyuuryou.com/w580-2012.html ファイザー、メルク、J&J,LVMH(ルイヴィトン・モエヘネシー)、P&G、日本IBM,グーグル、MS(マイクロソフト)、セールスフォース、日本オラクル、シスコシステムズ、LINE等の外資であれば、35歳ぐらいで1200万~稼ぐ職種は多々ある。 公務員はキャリアで福利厚生・天下り等含め生涯賃金で考慮すると高いが、ノンキャリの地方公務員では50歳で1000万程度が関の山。 その③ 歩合系給与体系のサラリーマン。 日系・外資の保険外務員や不動産営業。 生保業界ではMDRT(ミリオンダラーラウンドテーブルという保有契約高が100万ドルを超える人に与えられる称号)で、複数年その地位を維持している人であれば、年収2000万~5000万クラスはそれなりにいる。 日本でのMDRTの数はプルデンシャル生命が突出している。 1棟売って〇〇万という歩合給でハウスメーカーや不動産会社で年収1500万~という営業もそれなりにいる。 □中小企業オーナー系or一代成り上がり系社長 2代目や3代目の企業も多いが、一代で築いたオーナー社長は年収+経費が使えるので、年収が3000万であっても実際は6000万程度の価値がある場合が多い。 アルカサバグループの貞方氏などは典型。 3流大学卒でもタコ焼き屋から起業して成功した事例。 ヘリやプライベートジェットも保有。 http://ameblo.jp/sadakata/ □その他 競輪選手・競馬のジョッキー・競艇の選手、プロアスリート、芸能人、アーティスト、医療法人の会長や理事職、宗教法人代表、海外不動産や絵画のディーラーやブローカー、個人のトレーダー。 私は以前外資系カード会社に在籍していましたが、世間で言ういわゆる「ブラックカード」(アメックスセンチュリオンカードやダイナースプレミアム)の保有者属性は「中小企業オーナー」が一番多かった。=可処分所得が多い。 公務員レベルではセンチュリオンカードなど逆立ちしても持てませんので。
医師、弁護士、獣医師、野球選手(一軍)、サッカー選手(J1レギュラー)、ジョッキー、競輪選手、競艇選手、国会議員、首相、大臣、独立行政法人理事長、大学教授、宗教法人かな
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