ぴんきりです。ITコンサルタント自体が広いので、それこそ無給同然とか、赤字とかから、年収うん千万なんてこともあります。私も知人の知人で30歳前ですが、年商5000万円を二人で出しているひともいます。そのかわり、忙しく寝る暇もないようです。それに年商ですから、利益でないことに注意が必要です(事務所経費などもここから払う)。年商うん億円の人はごめんなさい知り合いにはいません。周りはふつうのサラリーマンばかりなので。 というわけで、たとえ平均年収がわかっても、幅(偏差)が大きすぎるので意味がないでしょう。 それからコンサルタントという場合、会社を定年退職して、無職になるのは都合が悪いと思う人もいて(日本では、無職だと、学会発表などでも所属を書かせるので困る場合がある)。とりあえず、自分の家やマンションをオフィスにして名刺を作っている場合もあります。その場合は、本当に無給の人がおおいです。あっても、政府の補助金の関係でベンチャーとかにお金がおりてきますが、そこの顧問という名前だけで給料がない人もいます。なかなか、コンサルタント業は、日本では難しいようです。もちろん、うまくやっている人もいますが、会社人間だった人が急にやってできるとか、大学教授が武士の商法でやってできるものでは(お金を稼ぐまでは)難しいようです。
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