アクチュアリーについてお聞きしたいです 突然すみません 今私はアクチュアリーか土地家屋調査士の資格を取ろうかなと…

アクチュアリーについてお聞きしたいです 突然すみません 今私はアクチュアリーか土地家屋調査士の資格を取ろうかなと思っています どちらもそう容易いものではないことは十分承知ですそこでアクチュアリーについてですが仕事の方はどうですか? 不景気で雇い手がいないなどがないかが不安です 需要が少なかったらいくら難しい資格を取っても意味ないので気になります あと、田舎ではやはり需都会以上に要少ないですかね? よろしくお願いします

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回答(1件)

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    ご質問にはお答えしますが、アクチュアリー(以下、アク)に関しては、 ・アクチュアリー会HPをご覧になる もしくは、 ・OB訪問やアク向けの公開講座などを探して参加する などの方法で情報収集することをお勧めします。 (その方が幅広い見方を得られると思います。) Q1. 将来的に需要がある職業か? A1. 将来的に見ても、能力さえあれば食いっぱぐれのない職業だと考えています。以下がその理由です。 ◆数学の専門知識を必要とするため、素養の観点でアクの急増が考えづらい。 ◆生保・損保・信託銀行・監査法人・コンサルなどの会社に対して、商品・会計・リスク管理・資産運用・経営戦略の企画等の各部門で需要があるため、活躍できるフィールドが広い(かつ、広がり続けている)。 (公認会計士は、昨今供給過多の傾向にありますが、TAC等の専門学校ができ、会計士の養成が進む一方で、雇い手は監査法人や大手企業の経理部門に限定されることが原因と(個人的には)考えています。) ただし、逆に言うと、たとえば「商品開発がしたい」と思ってアクになったとしても、資産運用部門に配属されるかもしれないですので、多種多様な業務をこなす知識と能力が求められます。 また金融の国際化や国際会計基準の導入等を背景に、グローバリゼーションが急速に進んでいるので、英語をどうしても使いたくないということであれば、やめておいた方がよいかと思います。 Q2. 地方でアクチュアリーの需要があるか? A2. 単刀直入にいうと、都内以外はアクの採用は皆無と考えてよいです。なぜなら、A1でお話ししたアクの活躍が期待される各部門はいわゆる本社部門であり、その本社はほぼ全て都内にあるからです。

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