社会保険労務士と税理士 独学で０から勉強してとれる確率が高いのはど

Question

ちらですか？

Answer 1

両方とも受験資格は確認されたでしょうか。
受験資格に問題が無ければ、独学で0から勉強してとれる確率が高いのは社労士でしょう。

試験の難易度でも確実に税理士なのですが、形式面から見てみると、いずれも、学歴要件とは別に、学歴を満たさない方向けに一定の資格を持っていることも受験資格となっています。
社労士は、行政書士資格取得者。
税理士は、日商簿記検定1級取得者。
私は行政書士資格と日商簿記検定3級を持っています。
日商簿記3級は何とか取得しましたが、2級は途中で諦めました。1級なんてとんでもない。
私が法学部卒業であることから、双方を公平に比較することは難しいかもしれませんが、行政書士より日商簿記1級の方が難しいことはほぼ常識で、その日商簿記1級が受験資格の一つになっている税理士の方が、形式面からも難しく、取得できる確率が高いのは社労士だと思います。

Answer 2

あくまで独学でお考えでしたら、両方とも個人的には難しいと思います。

以下が理由です。
税理士は試験の難易度。社労士は選択式問題に対応できない。

私は社労士持ちですが、独学で合格できずに結果的に資格学校に通う方を
多く見ています。
両資格に言えることですが、何年かけてでも合格すると言う気持ちが
あるのであればいいですが、時間をかけずに合格したいのであれば
資格学校に行くべきです。

Answer 3

開業税理士です。

そりゃ社会保険労務士でしょ。

税理士はいまだかつて、独学合格は一人も聞いた事ありません。

Answer 4

どっちも受験するのに条件付きだよね？
それが解らんからねぇ