JR東北新幹線の架線切断事故で思うのだけど、事故の兆候を二度も見逃しているのは、三度目はブレーキの故障で大暴走の大惨事ではないか、そんな気がする。一度目は支柱が曲がっていることに気付きながら、「大丈夫だろう」で片付けてしまった。そして今回直前の停電が5分で回復したからと点検を怠った。その時、パンタグラフを交換していれば架線切れは起きなかったはずではないか。異常を見逃すようになったJR、恐ろしい事故が待ち構えているような気がしてならない。ちょっとした異常を見逃したら安全神話は崩壊する。JRの管理責任者の自覚が薄れてきている証拠ではないか。二度も最初の兆候を見逃すような甘い監督責任者は処分を受けないのだろうか。
JRに答えてほしい。
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