解決済み
退職日の菓子折りを渡す時間と、挨拶するタイミングについて 来月退職するのですが、菓子折りを渡すタイミングや、挨拶するタイミングについて迷っています。 今考えているのは、 朝、直属の上司2人に最終日ですが、最後まで頑張りますのでよろしくお願いしますとお菓子を渡し、部署全体への菓子折りの箱を休憩室に置いておく。 最終日も就業時間までは業務があるため、終業後片付け等を終えたあとお世話になりましたと上司と関わりの多かった同僚に挨拶をして退社 上記のように考えています。 お菓子を渡すタイミングが朝というのはおかしいでしょうか? 終業後だと上司は業務中の可能性もあるため、お菓子を渡したりするのは朝の方が時間的には良いかと思い考えてました。
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あなたの計画通り、朝出勤して上司には、『本日が最後になりました。最後まで頑張りますのでもよろしくお願いします、これは皆さんへのお礼の気持ちのお菓子ですが、休憩室に置いておきますのでお昼休みにでも召し上がってください』と挨拶して、菓子折りは休憩室に置いておけばいいのではないですか? 最終日の最後のみなさんへの挨拶は、あなたの会社は夕礼とか臨時終礼みたいな慣習は無いのですか? 一般的には、退職者、転勤者の皆さんへの最後の挨拶を、夕礼や終礼を開いてその場で皆さんにお別れとお礼の挨拶をするやり方が多いのですが、それが無いのであれば、定時少し前くらいから、主な人に個別に挨拶回りしたらいいのではないですか?挨拶回りをすることを直属の上司の許可を得てから回ればいいと思いますね。
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