解決済み
費用を惜しまないと言うのであれば、ニチイの講座やユーキャン通信など、お好きなものを受けられれば良いと思います。 通学のメリットはやはり、分かりにくい部分を直接説明してもらえる事です。 そして一緒に通う仲間の進捗を目にすることで、やる気の持続に繋がり、中だるみの防止にもなるでしょう。 ただしそれなりに高額でしょうし、決まった時間にその場に行かなくてはいけないと言う手間があります。 ユーキャン通信は、まず何から始めれば良いか迷う方にはおすすめでしょうね。テキストを読んで、ドリルで復習、添削を出す、と流れが決まっています。今はCMでもやっていますが、スマホで動画の講義や練習問題などを見る事ができますし、メールで質問も出来ます。 これもやはりそれなりに高額ですし、飽きっぽい方やコツコツが苦手な方には不向きでしょう。 テキストは書店でいろいろ見比べて、ご自分で理解しやすいものを選ばれるといいですよ。 中央法規やユーキャンが人気があるようですが、価格やサイズなども含めて気にいったものを選ばれるのが一番だと思います。 ちょっと大判ですが、見て覚える!介護福祉士国試ナビというのは、個人的には役に立ちました。 私はユーキャン通信、上記の本に加えてネットで過去問を公開しているサイトを使いました。 岡野の無料合格ゼミ というサイトです、是非検索してみてくださいね。
10年分の過去問を全て見れば判ると思いますが、過去に出た同じ問題が再び出題された例はほとんどないので、過去問は実試験にはまず出ないと思ってよいと思います。 中央法規のワークブック上下で十分だと思います、ただし上下巻といっても結構ぶ厚い本ですが。 あと、ゼロから始めると結構な量なので、今から勉強を始めるのであれば急いだ方がいいですよ。
介福試験は正直なところそこまでやりこまなくとも十分合格できる試験です。 受験者レベルが他資格に比べてはるかに低い上での高合格率ですので、まじめにやるとかなり拍子抜けします。 勉強法としてはどれでもいいのでテキストを三周、その後過去問も三周くらいで十分合格できます。 あとは一問一答を空き時間で解く程度ですね。 常識や読解力だけで解ける問題もありますし、予備校などまったくもって不要です。
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