道徳や人間関係や信頼や虐め…など人権について色んな面に関して改善をしていく…などを行う委員会（職業、または会社）は有りま…

Question

道徳や人間関係や信頼や虐め…など人権について色んな面に関して改善をしていく…などを行う委員会（職業、または会社）は有りますか？CMでよく見るのはACジャパンです。
ですがACジャパンはどのような活動を行っているのかは解りません。

Answer 1

昔は社会にその機能がありました。

虐めとは弱者を犠牲にする悪癖です。そして日本人は、そうならない様に躾して来た経緯があります。

遥か太古、人類は獣でした。感謝を得て「人」になっています。感謝が備わらなければ、弱肉強食（弱いモノをターゲット）の獣のままだったのです。
その感謝を研磨して、「思いやり」の段階まで高め、更に標準化したのが日本人と言えます。

しかし21世紀の現在、未だに「その感謝」すら、身につけていない輩、民族が存在します。サイコパスであり、日本人から言わせれば「人で無し」の事です。
「自分さえ良ければ、周りなんて、どうなっても構わない」と言う、虚言癖（周りを犠牲にする本質がある）で、攻撃的で、無責任で、責任転嫁な輩です。感謝が無いので「自分さえ…」の思考に制御が掛かりません。従って、「他者の気持ち」を利用する事があっても、「思いやる」事はありません。智恵を付けてもタルムードや韓国諺、中国「リクトウ」等の悪辣な知識を積み上げている問題があります。戦後より、この問題は顕在化しています。

感謝とは、大脳皮質に蓄積される知識ではありません。脳髄に刻み込まれる条件反射です。「三つ子の魂、百まで」の様に、幼少期にこの「感謝」を身につけないモノは、最期まで「人で無し」（サイコパス）となります。感謝が無いので、内面の反省には繋がらないのです。親の背中が伝えるモノなので、偽物感謝は、自動的に子供に遺伝します。

日本人は人類＝人だと誤解しがちです。正しくは、人類＝人＋人で無し です。

感謝が備わっていない「人で無し」は、攻撃する事が、生きる事そのものなのです。犠牲になった弱者は、更なる弱者を犠牲にする加害者でもあるのです。その連鎖の中で、獣社会を築いているのが隣国の実態だったのです。その悪影響が顕在化しているのです。サイコパスが異常値です。