解決済み
こんにちは! 来年地方の消防の公務員試験を受けようとしているものです。 今から勉強を始めようと東京アカデミーの通信講座に申し込み、公務員試験準拠テキストが届いたのでやりはじめたのですが、数的推理と判断推理の内容がちんぷんかんぷんです。なぜ、そうなるのかということが書いていない気がして、読んでいても理解できる問題がとても少ないです。 そこで、①自分の苦手な数的などでもわからないなりにこの準拠テキストを丸覚えするぐらいやりこんだほうがいいのか、それとも他のもっと基礎的な解説の載っている参考書をまずやったほうがいいのか ②そもそも地方の消防にこの準拠テキストはオーバーワークなのではないか この2点についてお伺いしたいです。 よろしくお願いします!
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2人の子供が公務員をしています。 回答①2人とも公務員予備校に通いましたが、自分でも参考書を使って勉強していました。 数的処理については、上の子供は畑中敦子の「天下無敵の数的処理」「同・判断推理」を最初使いその後上級本で勉強していました。 下は「数的処理がみるみるわかる解法の玉手箱」「判断推理・同」という本を使っていました。 どちらもお勧めの本のようです。 書店で一度ご覧になり、自分に合った方を使うと良いと思います。 回答②そのテキストが「警察官・消防官用」となっていない場合はオーバーワークになる可能性はあります。ただし、出題される範囲は概ね同じで、消防官の試験の場合は試験内容が簡単ということです。 分かりやすく言えば、テキストは同じ物を使って良いが、問題集は「消防官用」を使うべきだということです。一般公務員用の問題と違い、出題の仕方が単純で分かりやすい問題になっています。なお、回答①の参考書は高卒一般公務員用ですので、「消防官用」としては丁度良いのではないかと感じます。
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