解決済み
自分の好きそうな仕事やるべき。 親の意見は関係ない。 20歳の時、親がラーメン屋を やっているから、 なんとなく外食チェーン社員を 選びました。 食であり、会社であれば、 自営の親とは違い、安定だと 思ったのです。 しかし、大学4年間年100万の授業料を賄っていたバイトの身分から それの社員になったのですが、 20時間労働、外の車で4時間睡眠。 休みなし。 本部の人間がワンサカ来て、 私を早く店長やエリアマネージャーにしたかったのですね。 私はその思惑が嫌になりやめました。もう少しのんびり育てて 欲しかった。 親は当然反対します。 俺の若い頃はこんなもんじゃ なかったと。 とある成功本には こう書いてあります。 日本の教育カリキュラムでは 好きな仕事に就くことができない。 仕事と言う授業がないからだ。 人は職業についてからじゃないと、それが好きかどうかわからない。 好きだと思う仕事につくまで、 仕事をしてみることだ。 大陸思想では10年は耐えろとか 言う考えと全く逆だったんですね。 支配者層にとってそれは都合の良い教えなんだと思います。 仕事を覚えた頃、出て行かれては 嫌だから。 私は結局、職を転々とし、 営業の仕事が24時間考えても 飽きない仕事だと気づきました。 後は、営業会社入社→ 仲間と共同独立→ひとりで自営。 様々な取引先が出来て、 月収は新卒社員の20倍は取ります。 もし、私が外食を辞めなかったら、 今の私はありません。 親も年金暮らしですが、私の収入や 経営者として拡大していく能力に 生活依存する形をとります。 あなたの人生は、親じゃなく あなたが決めること。 思いっきりやれるって言うなら、 絶対に泣き言言わないって言うなら やってみたらどうでしょうか?
専門学校通いながら英語の勉強は出来ないのですか? 資格は後々あなたの武器になると思います。看護の専門なら3年間ですか? 卒業して就職してからお金をためて海外へ行く準備をしても遅くないのではないかと思います。 人生は長いです。 看護か、英語か、いまはまだ絞らなくてもいいのではないかなと思います。
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