憲法を勉強中なのですが、基本書を読んでいると 必ず30分以内に気絶するように寝てしまいます。(ふざけてはいません。切実です。) これではいけないと思い、勉強の方法を変えようと考えています。 基本書を読み、1章読んだら問題集を解くような形にしたいと思っています。 どうしても読むだけですとぼんやりしてきてしまいます。 民法や憲法を体系的に学べ、論点なども解説している初学者用の問題集はありませんか? イメージとしては1問五肢ぐらいで、一肢ごとに解説がある問題集が理想です。 例えば民法でしたら総則 人 権利能力で2~3問みたいな形です。 もちろん、基本書(教科書)を蔑ろにするつもりはありません。 基本書の一章を読み、問題集を解くやり方にしたいのです。 基本書の一つも読めないようじゃ卒業はおろか単位すら取れませんよ!! というお叱りが聞こえてきそうですが、どうぞご教示のほど、よろしくお願いします。
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何パターンか考えられそうだな ◆パターン① 基本書とおさらばして予備校本を読む シケタイやcブックなら、基本書ほど眠くならない。基本書でもリークエとか黄色いやつだと中身はスカスカだがさほど眠くない 芦部とか佐藤あたりをいきなりよめば普通は寝る ◆パターン② 簡単な本をとりあえず読む(伊藤真の入門シリーズ&ステップアップみたいなやつな) ◆パターン③ 解説つき問題集をいきなりやる おすすめは「スー過去」と言う公務員試験の問題集 そのあとに「えんしゅう本」か「論文の森」あたりをやる ◆パターン④ 予備校の講座をとる。 伊藤塾の呉クラスがオススメ。高いけどね 大学の勉強に対応する程度なら②と③で充分すぎる 司法試験や司法書士目指すなら迷わず④
書学者のうちは、字面だけだと確かに理解は難しいです。 だから、講師の話を耳できき、図や身ぶり手振りを視覚で入れることが重要なんですけどね。
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