英語を使うお仕事がしたいです。 資格など取っておいた方がいいでしょうか？ 英語独学2年、その後約1年オーストラリアへ…

Question

英語を使うお仕事がしたいです。
資格など取っておいた方がいいでしょうか？
英語独学2年、その後約1年オーストラリアへワーキングホリデーへ、学校へは6ヶ月ほど通い、最終的に一番上のupperintermediate classへ上がりました。
ついこの間まで、大型複合施設でコンシェルジュとして道案内や館内案内の仕事をやっており、そこでは約半分のお客様が訪日外国人の方で、英語で対応しておりました。
今は訳あって、全く英語を使わない仕事に就いておりますが、やはり英語が好きだと気付き、転職したいのです。(まだ転職して1週間…)
TOEICを受けている方が有利でしょうか？？ 日常英会話に困らない程度のレベルだと自分では思っております。。 英語を使う仕事をされている方、どの程度のレベルでどのような仕事に就かれていますか？？

Answer 1

TOEICなどを受けてるとレベルの判定には優位です。特に英語を使うと求人でうたってる場合、大抵TOEIC◯◯◯点以上か同等というふうになっているので、なんらかの資格はあったほうがいいでしょう。
質問者さんの程度が分からないですが、ある程度英語に自信がある方だとTOEICは勉強のやり方次第で点が取れます。逆にそれを知らないと思ったほどではなかったという結果になるのでまずは点の取り方のコツを掴むといいです。
私は、不自由のないぐらいのTOEICの点数は持ってます。英語を使う接客業ですがそこまでの観光地がないことと、去年からの中国人観光客の増加により今は英語<中国語です^^;

Answer 2

日常英会話ってどこまでを指すのか？と言う部分がありますよね。そうした曖昧な表現では実力の計りようがないので、企業側からしたら何の魅力も無いとなってしまいます。TOEIC一辺倒だとバカにする人もいますけど、TOEICを重視するのは目安として分かりやすいから…と言うのも大きいと思います。それに"オーストラリアの**大学卒"と書いている人と"オーストラリアにワーキングホリデーで渡航、語学学校upper intermediateクラス"と書いている人がいたらどっちが採用されると思いますか？私ならあなたの履歴書を見て"upperじゃないのね"と思って終わりにすると思います。語学学校のレベルを知らない人なら調べもしないでTOEICスコアを書いている人を選ぶと思いますよ。

あと今の日本でupper intermediateレベルは競争力としてかなり弱いです。あなたと同じレベルで同じ希望をしているワーキングホリデー帰りの人は沢山います。その中で実際に英語を使う仕事に就ける人はごく僅かなのが現実です。今の日本は海外の大学を卒業した人も沢山いるんですよ。まずは英語を引き続き勉強しましょう。TOEICを受けて日常英会話に不自由しない自分が客観的にどのレベルかを知る事も大切だと思いますよ。

目安とするなら、基本的に日本で英語を使う仕事の大半はTOEICで800点が普通です。仕事の内容によっては650以上と言う場合もありますけど、英語を使う割合があまりないとか、非正規雇用で雇用が安定性に欠ける事も多いです。

質問文からするとワーキングホリデーから帰国後に転職をしているようなので、正直きちんとした英語を使う仕事の企業には受け入れてもらいにくいと思います。今回もたった1週間で転職を希望…"続かない人"のレッテルを貼られてしまいますよ。そこを頑張りたいなら、TOEICは有利か？ではなくて最低でも800点以上のスコアは持っていないとダメだと思いますよ。本気で狙いたいなら頑張ってみて下さい。

Answer 3

英語を使って何をされたいですか？
・コミュニケーションを英語でしたいのですか？
・英文の契約書や説明書などを翻訳し社内に役立てたいですか？

日常会話に困らない程度は残念ながら5万といます。
僕がやってよろこばれるのは、英文の説明書や
資料の翻訳です。

それに英語圏との人とのメールのやり取りなどを
代行するのも喜ばれます。

ビジネス用語が頻繁に出てきますので、その業界の
言い回しや表現を頭に入れないといけませんが、
慣れればどうということはありません。

資格はナンセンスという人がいますが、
僕はそうは思いません。目安として十分威力を発揮します。

但し、履歴書にはTOEICの点数だけ書かず、
XXXができるレベルというのを具体的に補足しておいた方が
面接官の目に留まります。

頑張ってなりたい職業にチャレンジしてくださいね。

Answer 4

こちらを参照してください
http://www.eigotown.com/jobs/special/toeic_score/toeic_score.shtml