ました。 ロケットが幼い頃から好きでずっとその事ばかり考えて夢に向かって来ました。 専門学校へ進み航空宇宙の製造の勉強をしていますが、冷めて来ると言うか本当に自分がこれをやりたいかと聞かれたら危ういです。 今は好きと言う理由で夢も持ち続けてますがこれを40年やると思うと不安です。 理由その1 生まれつき病気持ちで体力があまりない。(障害者採用も考えてます) 理由その2 好きだからこそ、興味ある興味は勉強するが、あまり興味のない分野は全く頭に入らない 他の道を考えて色々探しました。 少し開放感を味わいました。が結局1番に頭に浮かぶのは航空宇宙製造の仕事。やっぱり好きなんだと実感がわきました。 理由その3 希望してる会社がある県に住むと思うとあまり馴染めなさそう。 4月から就活です。 こんな時どの様に考えたら良いですか
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ロケット技術者、ロケット研究者はどんな人 ロシアのコンスタンチン・チオルコフスキーは猩紅熱で耳が全く聞こえない高校数学教師でロケット研究者 米国の ロバートハッチンスゴダードは世界で初めて液体燃料ロケットを飛ばした1945年ガンでなくなった数学教師 ドイツのフォンブラウン博士は米国に渡りアポロ計画の責任者で直腸がんで死亡した、ミサイルの半導体素子の製造会社フェアチャイルド副社長 日本の糸川英夫東大教授は健康に気を遣い1999年長野県で老衰で死亡 ロケットエンジン工場、ロケット組立工場の近くに住んでおり、愛知県はその宇宙開発城下町です 下町ロケットは、静岡県の富士宮市、タマチ工業のバルブをドラマ化したのです 航空宇宙学科のある大学へ進学する、東大、名古屋大学、九州工業大学、 秋田大学など多数ある 彼らは飯よりロケットや人工衛星が好きなのです 学生時代は火薬で飛行する模型ロケット、亜酸化窒素ガスと合成ゴムを燃やすハイブリッドロケットを飛ばしてこの道へ進むのです
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