究職を中心に就活を行っています。 別の業界で最終面接を迎えていたりはしますが、 まだまだ就活は始まったばかりです。しかし、同じ研究室の同期がすでに内定を3つとっていたり、ツイッターとかで、やたらと 面接落ちたことないとか、またこれから面接とか就活が順調だというアピールしてきます。 また、同じ研究室の先輩が、その子は内定いくつももらっているのにまだなの?と研究室で顔をあわせるたびに聞いてきます。 家庭環境もちょっと荒れているのが痛手です。 (今日は睡眠妨害されて3時間しかねれてません…) 内定の数や早さは人それぞれだとはわかっているのですが、 狭き門を狙っている以上、常に不安との闘いのなかで、自慢されると辛いものがあります。 グダグダな文章なのですが、 何かこの状況を改善できるアドバイスを頂ければ幸いです。
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周りとの比較はどうしてもしてしまうのはしょうがないと思います。 気になるのもしょうがないです。改善のしようがないです。環境がそういう環境ならどうしようもできないのが現状です。 ただ、1つ言えることは内定は数じゃないです。1つでいいんです。 それも、貴方がやりたいことを事業として活動している企業(志望企業)から内定さえ 得られればそれだけです。 どれだけ、やりたいことに近い仕事を出来るかどうかで就活はするべきです。 就活が順調、好調は何を基準にして言っているのでしょうか。 貴方の就活と基準が違うのであれば、それは比較になりません。 他人じゃなくて、今、昨日の自分と比較しましょう。 Aさんは出来てるけど、なんで貴方は出来ないの?って考えたり、言ってる奴ほど、進歩はないです。
「○○は、分かっているのですが、○○なんです。」という、事実と感情が入り交じった会話や概念から脱却して、あなたの得意な論理的思考で、ゴールを目指して下さい。あなたは、確実にゴールに近付いていますよね。
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