正社員、派遣社員、それぞれメリットはありますが、正社員イコール安定とは質問者のおっしゃるように言い切れませんが、長い目で見たら正社員の方が良いです。 理由は派遣は所詮派遣。上から目線の回答ではありません。 私も一般派遣ではなく特定派遣で働いたことがありますが、派遣は正社員と同じ仕事、またはそれ以上の仕事をしていてもボーナスがなかったり、精神的に理不尽な思いをする場面(待遇だったり、人の扱いだったり)が多いからです。理不尽な思いをする職場ばかりではもちろんありませんが、正社員にも絶対はありませんが、派遣は切り捨ても正社員より簡単にされる可能性が高いです。 そして長い目で見たらというのは、一時的に派遣のメリットを利用して働くのはよいですが、生涯働く、働きたいと思ったら正社員。 次の仕事を転職等で探すときも、派遣社員より正社員の方が残念ながら、待遇関係よいとおもいます。
派遣社員は雇用期間と職種に「定めあり」が基本です。 従って、産休者がでたり、繁忙期などタイムリーに即戦力が欲しい時に有効です。従って高給になります。でも不要な時期は契約しなければコストはかかりません。 一方「正社員」は雇用期間に「定めなし」ですから、企業は給与を「右肩上がり」の曲線で考えます。「今は1800円でも来年は1900円…35歳ではは5000円というふうに考えます。また社員には社会保険を掛けます。掛け金は会社と本人が折半です。給与以外に保険料を支出してくれるのです。ありがたい制度だと思いませんか?現在、「貧困老人」が問題になっていますが、サラリーマンでも定年まで勤めれば贅沢しなければ食っていける年金が支給されます。
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安定と社会的信用です。 派遣はタイミングが空くとブランクが出来ます。 ブランクが長くなるほど、年齢が高くなるほど次の仕事探しに苦戦します。 特に、短期を繰り返し行うと、途中で辞めたと見られて仕事につきにくくなります。
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じゃあより不安定な派遣社員の方がいいんでしょうか?確かに倒産するかもしれないけど、倒産しない可能性もありますよね。 一方派遣社員て元々が「ずっと同じ派遣先にはいられない」のが基本ですからそれ以上のご時世の影響を受けていると思いますよ。 派遣時代より年収が下がっているならそれは転職先の選択を間違えているのかもしれないですね。
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