教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

料理人には男が多くて料理研究家には女が多いのは何故でしょうか? どちらも料理を生業にしている点では同じであるにも拘らず…

料理人には男が多くて料理研究家には女が多いのは何故でしょうか? どちらも料理を生業にしている点では同じであるにも拘らず性別に偏りがあるのは何故でしょうか?

270閲覧

回答(6件)

  • ベストアンサー

    料理人というと基本的には、 お店にお勤めだったりオーナーだったりして、 大勢の方にお料理を提供されているのではないかと思います。 お料理も大人数分作るとなると力仕事ですよー。 焼きそば作るとしても、混ぜるのも大変。 汁物作るとしたら水分が入った鍋だけでもかなりの量。 具材もジャガイモや大根、キャベツなど重たいものもあります。 力仕事な分やっぱり男の人のほうが向いてるのかなぁって思います。 一方で料理研究家は、 作って提供することがあるとしても、 教室の生徒さんの分くらいでしょうし、 それも習いに来てるのなら、 先生の分は見本、自分たちで作ることも含まれていて、 大人数の分を作るということは比較的(料理人と比べたら)少ないのではないかと推察します。 また、 料理研究家の方は、 家庭でも作りやすいメニュー(市販のだしの素なども利用したメニュー)を 考えて、 普通の主婦でも手軽に作りやすいものを考えるのも仕事で、 料理人と料理研究家では 「料理」はしても、 対象などが異なるのだろうと思います。

    1人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

料理研究家(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

料理人(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる